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車の修理屋たけしくん 京都の自動車整備工場

適切に整備した自動車はとても調子がよくて長寿命。プロの整備士がおすすめするタイヤ、オイル交換、国産車・軽自動車・輸入車の車検や修理。京都の認証工場です。

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イタリア車

アルファロメオの燃料漏れは危険な多発事例(アルファGT 2.0JTS)

2022年10月31日 By ITS Leave a Comment

『オイル交換の時期になりましたので、オイル交換をお願いしたいのですが、別件でご相談させて頂きたいことがあり、ご連絡差し上げました。最近、車内でガソリンのような匂いが少しするようになりました。定番のフューエルポンプの故障を疑っています。』 とお客様からご連絡がありました。 平成23年式 アルファGT 2.0JTS selespeed 走行距離 66,000km 燃料漏れが「定番」であっては困るのですが、この年代のアルファロメオの燃料ポンプは、燃料漏れのトラブルが多発しています。 ガソリンは非常に引火性(引火点 … [Read more...] about アルファロメオの燃料漏れは危険な多発事例(アルファGT 2.0JTS)

イベント参加直前のオーバーヒートと供給終了のラジエーターファンモーターの手配(E-141AKA フィアット パンダ)

2022年7月31日 By ITS Leave a Comment

直線と平面で構成されたシンプルで綺麗な外観と、随分小さい車体ながら大柄の大人がゆったり座れる不思議な車室空間を備えたフィアット初代パンダです。 僕がこの魅力溢れるお車のお世話をはじめて、早11年が経過しました。 平成10年登録 E-141AKA 1.1L CVT 走行距離 … [Read more...] about イベント参加直前のオーバーヒートと供給終了のラジエーターファンモーターの手配(E-141AKA フィアット パンダ)

サイドフロー式ラジエーター採用のフィアットパンダ(ZFA312 FIAT 3rd Panda ラジエーター交換)

2021年1月8日 By ITS Leave a Comment

エンジンオイル交換のとき、僕はオイルレベルゲージよりも先にクーラントのサブタンクを見ます。水冷エンジンにとってクーラント不足は致命傷を与えることがあり、レベルチェックはとても大切だからです。 タイミングベルト交換後初めてのオイル交換時、3代目フィアット パンダのクーラントレベルはMINを下回っていました。 平成26年式 -13909- ZFA312 169A4000 5MT 走行距離 … [Read more...] about サイドフロー式ラジエーター採用のフィアットパンダ(ZFA312 FIAT 3rd Panda ラジエーター交換)

特注コイルスプリングを用いたサスペンション適正化 ~ローダウン傾向の改善~(アルファロメオ GF-916C1 GTV V6 3.0)

2020年10月11日 By ITS 4 Comments

長年の懸案だったアルファGTVの車高(ライドハイト)。 初めて拝見してから早5年が経過しました。 平成13年式 GF-916C1 V6 3.0 6MT 走行距離 116,000km 当時、約7万キロ走行だったGTVは特にフロント側の車高が低く、路面の軽い凸部で底突きする状態でした。 オーナー様は、『スポーツカーだから低い車高は仕方がない』と、マンホールを避けたり、大きな段差では速度を落とすなど、普通に走れる状態ではないのを特別な走法で回避されている様子でした。 いくらスポーツカーだからと、一般道を快適に走行できない市販車はどこかが間違っています。 《以前の記事》サスペンション組み直しによる乗り心地改善(アルファロメオ GTV 3.0 V6 … [Read more...] about 特注コイルスプリングを用いたサスペンション適正化 ~ローダウン傾向の改善~(アルファロメオ GF-916C1 GTV V6 3.0)

内張剥がれは輸入車の宿命??(アルファ147 天井内張り修理)

2020年9月26日 By ITS Leave a Comment

ルーフシェルから剥離した布地が、だらりと垂れ下がります。 布地とシェルの間に介在する発泡ポリウレタンのスポンジが、高温や多湿の環境で加水分解して、布を保持できなくなるのが原因です。 平成18年 アルファ147 GF-937AB TwinSpark Selespeed 走行距離 53,000km 輸入車は日本の気候・環境に合わないからと言われますが、きっと本国でも程度の差はあっても同じでしょう。ポリウレタンの加水分解は回避できないのです。 こちらのアルファロメオは、車齢14年で完全に布地がシェルと分離し、全ての座席で頭頂部に布地が触るようになり修理を承りました。 A, B, … [Read more...] about 内張剥がれは輸入車の宿命??(アルファ147 天井内張り修理)

イタリア車のタイミングベルト交換時期について(フィアット 3rd. パンダ Fiat Panda 312)

2020年8月10日 By ITS Leave a Comment

例えば、アルファロメオ(+ξ)の直列4気筒ツインスパークのタイミングベルト交換時期は、オーナーズマニュアルに65,000kmもしくは4年のどちらか早い方という記載があります。 ツインスパークの載る個体は、もはや動体保存の色合いが濃くなってきていますから、これからは4年間で1万キロも走行しないかもしれません。 積極的に通勤などで使用しているオーナー様は、マニュアルに記載のある推奨距離・年数の中間をとって、4万キロ毎に交換されている例が非常に多いと思いますが、経年や保管環境も重要と感じた事例が、今回の3代目パンダのタイミングベルト交換です。 平成26年式 -13909- 169A4000 5MT 走行距離 … [Read more...] about イタリア車のタイミングベルト交換時期について(フィアット 3rd. パンダ Fiat Panda 312)

イタリア車のタイミングベルトに臨む(アルファロメオ ミト イモラリミテッド)

2020年6月21日 By ITS Leave a Comment

鮮やかなジャッロ・コルサに彩られたイモラリミテッドは、150台限定の特別仕様。 4年毎とも4万キロ毎ともいわれるイタリア車のタイミングベルト交換の頻度は、国産車のそれより短期で、関連部品の品質の違いがその差と考えて差し支えないと思います。 平成21年式 ABA-955141 199A8000 6MT 走行距離 … [Read more...] about イタリア車のタイミングベルトに臨む(アルファロメオ ミト イモラリミテッド)

アルファGT エンジン警告灯点灯のワケ(MOTOR CONTROL SYSTEM FAILURE)

2020年3月29日 By ITS 2 Comments

車の診断(修理)の相談です。 昨日アルファGTで高速道を走行していたところ、motor control system failure のエラーが突然点灯し、同時にガソリン警告も点灯して残量が0に張り付いた状態となりました。 体感的には不具合なさそうな為、念のため少しガソリンを入れてゆっくり帰宅しましたが何度かエンジンを再起動しても状態は変わらずでした。(ガソリン残量も0表示のままです) また、バッテリーのマイナスターミナルを一度外した上での再始動もしましたが、こちらも効果なしでした。 Webでは似たような事例も少し見つけましたが、一度診断にお伺いさせて頂けないでしょうか。 平成17年式 アルファGT GH-93732L 3.2LV6 6MT 左H 走行距離106,000km motor control failure … [Read more...] about アルファGT エンジン警告灯点灯のワケ(MOTOR CONTROL SYSTEM FAILURE)

供給終了ラバーホースの代用品を作ってみる(アルファロメオ GTV 3.0L V6 GF-916C1, P/N 60594244)

2020年1月31日 By ITS Leave a Comment

お世話を始めて5年目になりますアルファロメオ 916 GTV。 オーナー様はこの年代のGTVが憧れだったとのことで、念願叶って走行距離が少なめの中古車両を入手されました。 いつまでも愛車を傍らに置きたい反面、Webで情報が行き交う故障不具合とその費用、供給が次々終了する純正パーツの心配が絶えないことと思います。入手されて間もないころは、あれこれ心配するよりタイミングベルトが切れて動かなくなる瞬間まで楽しめればそれでいいと、刹那的な心情を吐露されていました。 単にプロダクトとしてみたアルファロメオは、脆弱で排他的。 一方、多くの国産車は故障とは無縁で、分解組み立てが容易。何十年も主要部品供給があるのと違いは明白です。 2001年式 GF-916C1 V6 3.0L 6MT 走行距離 … [Read more...] about 供給終了ラバーホースの代用品を作ってみる(アルファロメオ GTV 3.0L V6 GF-916C1, P/N 60594244)

パワーウインドウレギュレーターの修理(アルファロメオ147 TS1.6 ABA-937BXB)

2020年1月13日 By ITS Leave a Comment

『助手席側のパワーウインドウを操作すると、ガラス窓が斜めになって止まるので、慌てて手でガラスをサポートして元の位置まで戻しました。』というアルファロメオ147にお乗りのオーナー様。 無理に操作すると、レギュレーターと言われる昇降装置の一部が破損し、全く窓ガラスが動かなくなることがありますから、日常的な覚悟と適正な対処が被害を最小に抑えたようです。 平成20年式 ABA-937BXB TwinSpark 1.6L 5MT 走行距離 49,000km 運転席側もパワーウインドウ操作時に異音がするということで、スイッチに触れず入庫いただきました。 現状を確認します。 ドアトリム(内張り)を外すと、発泡ポリスチレンシート(polystyrene … [Read more...] about パワーウインドウレギュレーターの修理(アルファロメオ147 TS1.6 ABA-937BXB)

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