24ヶ月点検と継続検査代行(車検)でお預かりしたダイハツ ムーヴは、以前は聞こえなかったエンジンルームからの異音があるとのこと。 平成20年式 DBA-L175S KF-DE 4AT 走行距離 … [Read more...] about ダイハツ ムーヴ エンジン異音(DBA-L175S ウォーターポンプ交換)
ダイハツ
シフトレバー操作感の回復(DBA-L175S ダイハツ ムーヴ 4AT シフトワイヤー不調)
ダイハツ ムーヴのATシフト操作感に関するご相談です。 平成19年式 DBA-L175S KF-VE 4AT 走行距離 … [Read more...] about シフトレバー操作感の回復(DBA-L175S ダイハツ ムーヴ 4AT シフトワイヤー不調)
トランスミッションのオイルシール交換(V-S100P ダイハツ ハイゼット ミッションオイル漏れ)
マニュアルトランスミッションのメインドライブシャフトからのギアオイル漏れでクラッチの接続不調が現れたS100P ダイハツ … [Read more...] about トランスミッションのオイルシール交換(V-S100P ダイハツ ハイゼット ミッションオイル漏れ)
クラッチが滑る原因をよく調べてみたら…(V-S100P ダイハツ ハイゼット)
上り坂など負荷の大きな場面でクラッチが滑るという症状のダイハツ ハイゼットトラック 平成7年式 V-S100P EF 5MT 走行距離 … [Read more...] about クラッチが滑る原因をよく調べてみたら…(V-S100P ダイハツ ハイゼット)
ライトウエイトの走り極まる(ダイハツ エッセ DBA-L235S 乗り心地改善 ショックアブソーバ交換)
「昔のクルマは愉しかった」 そんな懐古の想いを抱く第一の理由は、自動車がとても小さく軽かったからでしょう。エンジンに力がなくても軽々と加速し、大型のブレーキ装置がなくてもしっかりと減速。そして、ハンドルもパワーアシスト無しで楽々操作。 「軽量」は、自動車にとって最大のアドバンテージです。 手の内に全ての操作が収まる掌握感が、安心と快楽を与えるのだと思います。現代の自動車は、様々な理由で大きく重くなりました。大きく重い動く物体を制御するのは大変ですから、運転者と接地路面の間には複雑な装置がいくつも介在し、愉しみと感じた部分の多くを奪ってしまったのかもしれません。そこで、今日、ショックアブソーバ交換でお預かりしたダイハツのエッセです。 拡大傾向の軽自動車が多い中、僕がいちばん軽らしいなと思うサイズです。特に横 … [Read more...] about ライトウエイトの走り極まる(ダイハツ エッセ DBA-L235S 乗り心地改善 ショックアブソーバ交換)
乗り心地とタイヤ選択について(ダイハツ コンテカスタム CBA-L575S ショックアブソーバー交換)
「気に入ったタイヤは次々廃版になって、今は在庫品で繋いでいるが、どうも最近のエコタイヤは性に合わなくて…」 と、片道160kmの遠方よりショックアブソーバ交換でご来店された際、お客様は、タイヤ選択のお悩みを打ち明けられました。 平成22年式 ダイハツ ムーヴコンテカスタムRS CBA-L575S KF-DET CVT 走行距離 … [Read more...] about 乗り心地とタイヤ選択について(ダイハツ コンテカスタム CBA-L575S ショックアブソーバー交換)
ウォーターポンプからの冷却水漏れ(EBD-S201P ダイハツ ハイゼット オーバーヒート)
水温計が備わらず、水温高温異常を知らせるインジケータのみのダイハツハイゼットは、突然、赤い水温警告を点灯させ、ほどなくエンジンが不調になったとのこと。 平成21年 EBD-S201P KF-VE 3AT 走行距離 144,000km 著しいクーラント漏れはウォーターポンプの軸からでした。頻繁にオイル交換や、修理でお預かりしていますので、僅かな予兆も見逃さないように心がけていましたが、クーラントの漏れはエンジン稼働状態で激しく滴下、そしてウォーターポンププーリーの回転で飛散したクーラントは、エンジン前部の周辺一面に付着して、最初はどこが漏れの原因かわかりませんでした。 幸いオーバーヒートしてすぐにエンジン停止していただきましたので、エンジン本体への損傷はなく、自動車のことをよくご存知のドライバー様に、心より感謝申し上げます。 … [Read more...] about ウォーターポンプからの冷却水漏れ(EBD-S201P ダイハツ ハイゼット オーバーヒート)
純正パーツにこだわる理由(ダイハツ純正 ファンベルト交換)
ダイハツのEFエンジンに装着する補機ベルトに限らず、ベルト張力調整がマニュアルのものは高度な技術が必要です。 手順書には記載されていない締め付け順序があって、不適切な手順で組まれたベルトはたとえ純正ベルトを使用しても鳴きや早期磨耗、そして、こちらのEFエンジンの場合はオルタネータ固定ボルトが金属疲労で折損するトラブルが生じます。 メーカーでは、整備時の曖昧さ回避のため、少し高めに感じるボルト締め付けトルクの指示書と、疲労が蓄積している可能性のあるボルトを補機ベルトに同梱してあります。 新車から拝見していない自動車は、過去にどのような整備を受けてきたかを知るのは難しく、こちらの例のようにボルトの金属疲労蓄積など、その予見は困難を極めます。タイミング悪く点検整備でお渡し後に不調が生じる場合もあるでしょう。 作業の確実性を増す情報提供 … [Read more...] about 純正パーツにこだわる理由(ダイハツ純正 ファンベルト交換)
特殊工具に映る設計思想(ダイハツ タント CBA-L350S タイミングベルト交換)
スチールの丸棒にスプリングが装着された写真の品物は、ダイハツ製EF-VEエンジンのSST(Special Service Tool, … [Read more...] about 特殊工具に映る設計思想(ダイハツ タント CBA-L350S タイミングベルト交換)
ダイハツ タント 車検整備(CBA-L350S)
24ヶ月点検と継続検査代行(車検整備)でお預かりしてますダイハツ タントです。 平成17年式 CBA-L350S EF-VE 4AT 走行距離 … [Read more...] about ダイハツ タント 車検整備(CBA-L350S)
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