出先で突然エンジンチェックランプが点灯したとお知らせがありましたのはスバル レガシィ BH5ターボです。 平成14年式 TA-BH5 EJ20ターボ 5MT 走行距離 … [Read more...] about エンジン警告灯が点灯する原因は?(スバル レガシィ TA-BH5)
スバル
感性に響く動力性能(スバル レガシィ TA-BH5 点検整備)
愛着のある自動車を末永く乗り続けたいとのご要望で、まずは12ヶ月点検で全体の状況を拝見することにいたしました。 平成14年式 TA-BH5 EJ20ターボ 5MT 4WD 走行距離 … [Read more...] about 感性に響く動力性能(スバル レガシィ TA-BH5 点検整備)
スバルの足回りへのこだわり(TA-BP5 レガシィ、乗り心地改善、アッパーマウント交換)
数年前に他所でショックアブソーバを新調した際、完全に機能を失ったショックアブソーバからの変更で乗り心地や良くなったように感じていたのが、走り慣れてくると路面の凹凸で気になる衝撃感があること、ハンドル操作に以前とは違う違和感を感じるようになったとのことでご相談がありました。 平成15年式 TA-BP5 EJ20ターボ AT 走行距離 … [Read more...] about スバルの足回りへのこだわり(TA-BP5 レガシィ、乗り心地改善、アッパーマウント交換)
ショックアブソーバ交換で快適なカーライフを《完成編》(レガシィ GF-BH5 乗り心地改善)
前回記事『ショックアブソーバ交換で乗り心地の快善を (スバル レガシィ GF-BH5)』の続きです。 平成11年式 GF-BH5 EJ20 4AT 走行距離 … [Read more...] about ショックアブソーバ交換で快適なカーライフを《完成編》(レガシィ GF-BH5 乗り心地改善)
ショックアブソーバ交換で乗り心地の快善を (スバル レガシィ GF-BH5)
走行距離9万キロに達した スバル レガシィのショックアブソーバ交換を決断された理由は、年末年始の長距離走行を経て、以前に増して路面の凹凸を強くお感じになられたからだそうです。 平成11年式 GF-BH5 EJ20 4AT 走行距離 … [Read more...] about ショックアブソーバ交換で乗り心地の快善を (スバル レガシィ GF-BH5)
スバル サンバー パーキングブレーキ不調(LE-TV2 ドラムブレーキ修理)
「サイドブレーキの調整をしてほしい」と、お預かりしたのは今年の7月に24ヶ月点検(車検)を実施したスバル サンバーです。 平成17年式 LE-TV2 EN07 5MT 走行距離 … [Read more...] about スバル サンバー パーキングブレーキ不調(LE-TV2 ドラムブレーキ修理)
チャイルドロックされたアウターハンドルの故障修理(スバル サンバー LE-TV2)
スライドドアのアウターハンドルが操作不能になったスバル サンバーです。 平成18年式 LE-TV2 EN07 5MT 走行距離 175,000km ドア内側側面にあるチャイルドロックのレバーが、意図せずロック方向に倒れていて、アウターハンドルが故障したとき、内側からの開閉も同時に不能になってしまいました。 サンバーのスライドドア内張りは、ドアが完全に閉じた状態でも簡単に離脱できる構造でしたので、何の問題もなくハンドルの交換ができましたが、その他のほとんどの車両が同様の故障(状態)に陥ったときは、ドア内張りの一部を破壊しないと故障部分の交換ができないでしょう。 今回の破損箇所は、樹脂ではなく金属部でした。 … [Read more...] about チャイルドロックされたアウターハンドルの故障修理(スバル サンバー LE-TV2)
スバル レガシィ 車検整備(DBA-BR9 アイサイト)
24ヶ月点検と継続検査代行(車検整備)でお預かりしたスバル レガシィ アウトバックは、アイサイトと称する危険運転回避システムが備わり、その概観上の一番の特徴、二眼カメラがルームミラー両側前方に配置されています。 平成23年式 DBA-BR9 EJ25 CVT 走行距離 … [Read more...] about スバル レガシィ 車検整備(DBA-BR9 アイサイト)
自動車のアンチエイジング(スバルサンバーTV2, フォレスターSG5 錆止め塗装)
同じ自動車の故障でも、小範囲の部品の取替えで完全に修復できるものと、たとえば冷却水路の腐食のように、一部に現れた故障が広範囲に波及していることを表していて手の施しようがないものの2種類に分けることができます。 自動車内部の腐食を防ぐには、液体類の適切な交換が効果的。適切なメンテナンスを施した車とそうでない車、車齢7年を経過したあたりから著しい差が出るのは、人間の生活習慣とよく似ているかもしれません。表面化してしまった腐食を慌てて食い止めようとしてもほとんど効果がないばかりか、バランスを崩して却って悪い状態に陥ることも少なくありません。 そして、外部については綺麗に塗装されたボディーに目が行きがちですが、下回りを忘れてはいないでしょうか? 毎年この時期にご依頼のあります、錆止め塗装を施すスバルの2台。 融雪剤が撒かれる地域 … [Read more...] about 自動車のアンチエイジング(スバルサンバーTV2, フォレスターSG5 錆止め塗装)
ハブを分解してみたら…(スバル インプレッサSTi GH-GDB ハブべリング交換・ブレーキノックバック)
前輪車軸に大きなガタが発生し、ノックバックが症状として現れたスバル インプレッサ STi(前回記事『ノックバックの原因は(スバル インプレッサSTi GH-GDB ハブベアリング交換)』) ハブベアリング交換作業は日常では少ない作業です。それほど舗装路もよくなり、ベアリングの耐久性も増したということでしょう。近年、ABSセンサープレート内臓の組立済みハブが目立ってきました。このような圧入作業もいずれ無くなるのかもしれません。 平成16年式 GH-GDB EJ20ターボ 6MT 走行距離 … [Read more...] about ハブを分解してみたら…(スバル インプレッサSTi GH-GDB ハブべリング交換・ブレーキノックバック)
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