チャージとフューエルセジメンタの警告灯が点灯したままになるということで入庫した、マツダ ボンゴフレンディ。
平成7年9月式 KD-SGLR 走行距離58000kmです。
実はこのお車、ちょうど2年前にオルタネータをリビルト品に交換したのです。症状は全く同じ。
もちろん保証の期間は過ぎていますが、たった2年でダウンするとは…
問題のオルタネータは、調べたところローターコイルの断線ということがわかりました。
懇意の電装屋さんに無理をお願いして、中古のローターに組み替えていただくことになりました。
めでたし、めでたし。
と思いきや…
エンジンを掛けて様子を見ているとLLCの臭いが漂ってきます。
なんとラジエータに穴が開いているではありませんか!
2ヶ月前の車検のときは大丈夫だったのに…(泣)
なんで車検前になってくれないの?????
ラジエータ修理の見積もりは4万円!!
お客様に報告すると、ラジエータの漏れ止め剤を注入してほしいとのご要望。
何度も、漏れ止め剤はダメだって言ったんですがね。
お客様は、なぜかホル○のラ○ウェルドをご存知でした。
副作用がありませんようにと祈りながら○ルツのラド○ェルドを注入。
案外、効き目はあるのですよ。
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Suzuki's mild h… 続きを読む
I received a re… 続きを読む