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ディーゼルの常識を覆すマツダのスカイアクティブ-D

「これが、ディーゼルですか???」

新車のご購入をご検討のお客さまと、懇意のマツダ販社へ新型デミオ(ディーゼルエンジン)の試乗をご一緒しました。

「静かさはガソリン車と変わらないし、アクセルを踏んだ分だけスッと加速しますね…」

助手席には販社の営業スタッフの方が同乗。僕は後席からタコメーターを見ていました。真新しいデミオのステアリングを操作するお客様は、なんとエンジン回転2000rpm以下の極低回転域で運転されていました。

混合気にスパークプラグで点火する方式のガソリンエンジンは、いわば「引火爆発」。対して、ディーゼルエンジンは圧縮した高温空気に燃料(軽油)を送り込む「自己着火燃焼」。新型デミオに搭載されたディーゼルエンジンは、ネガティブなイメージ(騒音、黒煙、鈍重)を様々な技術革新で克服し、着火燃焼を感じる柔らかで力強い加速が一番の魅力でしょう。多段自動変速機による円滑な加速や、剛性感の向上したボディにサスペンションを感じた後、店に戻るサービスカーの中で、

「このお店のお車、さっきこんな乗り心地でしたっけ?(笑)」

と、新しい良いものに触れた感触をお客様と満喫したのでした。

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