プジョー206CCは、油圧式自動開閉ルーフを備える Coupe Cabriolet。 CCには、フランス語で Coup de Coeur「一目惚れ」 … [Read more...] about Peugeot 206 Coup de Coeur(プジョー206CC 車検整備)
続く猛暑日 ~自動車への労わり~
例年にない連日の猛暑。人はもちろん自動車にとっても辛い異常高温、異常高多湿の気候です。 主にユーザに委ねられるエンジンオイル交換管理。良質なエンジンオイルは、エンジン内部の潤滑を良好にすることで余分な発熱を抑えますので、特にこのような過酷な環境で差が出ます。適切な時期に実施するのが基本でしょう。 プジョー 3008 平成25年式 ABA-T85F02 走行距離 9,000km エンジンオイルはMOTUL 8100 X-cess 5W-40。3008はオートマチックがアイシン製になったそうです。 次に、ダイハツ ハイゼットトラックは、24ヶ月点検と同時にエンジンオイル交換。 平成17年式 LE-S200P EF-VE 3AT 走行距離 … [Read more...] about 続く猛暑日 ~自動車への労わり~
エンジン異音(ダイハツ ハイゼット EBD-S201P エアコン修理、プジョー206CCタイミングベルト交換と)
猛暑の影響か、エンジンが温まると酷い音がする。ということで入庫したのはダイハツ ハイゼットトラックベースの冷蔵冷凍車です。 平成21年式 EBD-S201P KF-VE 3AT 走行距離 … [Read more...] about エンジン異音(ダイハツ ハイゼット EBD-S201P エアコン修理、プジョー206CCタイミングベルト交換と)
ディスクブレーキキャリパの分解整備(三菱 ランサー E-C62A 車検整備)
サービスマニュアルで予習していましたが、予想を超える作業スペースの狭さで難航しているプジョー206CCのタイミングベルト交換。部品離脱が思うように捗らず、肘から先の擦り傷・切り傷が増えるばかりで、肝心の部品がエンジンルームから出てきません。 並行して、フロントガラス撥水加工、エンジンオイル交換、タイヤローテーションのホンダ フリードの作業を終了してから、ホンダ … [Read more...] about ディスクブレーキキャリパの分解整備(三菱 ランサー E-C62A 車検整備)
タイミングベルト交換時期と特殊工具(SST, プジョー206CC 車検整備で)
24ヶ月点検と継続検査代行(車検整備)、及びタイミングベルト交換でお預かりしてますプジョー206CCです。 平成14年式 GF-M206CC RFN 5MT 走行距離 … [Read more...] about タイミングベルト交換時期と特殊工具(SST, プジョー206CC 車検整備で)
国産車の部品供給と耐久性(三菱 ランサー E-C62A 車検整備)
奥のリフトに掛かるのは、24ヶ月点検と継続検査代行(車検整備)でお預りしてます三菱ランサー。車齢が27年になりました。 昭和63年式 E-C62A 4G15 5MT 走行距離 … [Read more...] about 国産車の部品供給と耐久性(三菱 ランサー E-C62A 車検整備)
ホンダ モビリオの整備(DBA-GB1 タイヤ交換)
気が付くと前輪タイヤに著しい磨耗があったと、タイヤ交換のご相談がありました。 平成16年式 DBA-GB1 L15A CVT 走行距離 … [Read more...] about ホンダ モビリオの整備(DBA-GB1 タイヤ交換)
トヨタ ラウム 車検整備(CBA-NCZ20)
初めて拝見するトヨタ ラウムです。法定24ヶ月点検と継続検査代行(車検整備)を承りました。 平成16年式 CBA-NCZ20 1NZ-FE 4AT 走行距離 … [Read more...] about トヨタ ラウム 車検整備(CBA-NCZ20)
磨耗限界に達したクラッチディスク(ダイハツ ハイゼットカーゴ S320V 車検整備)
24ヶ月点検と継続検査代行(車検整備)でお預かりしたハイゼットカーゴ。クラッチペダルの踏み応えが磨耗限界に達していることを教えてくれました。 平成21年式 LE-S320V EF-VE 5MT 走行距離 … [Read more...] about 磨耗限界に達したクラッチディスク(ダイハツ ハイゼットカーゴ S320V 車検整備)
沈黙のセルフダイアグノスティック(スバル サンバー GD-TV1 エンスト修理)
時々走行中にエンジンが吹け上がらなくなり、そのままストール。しばらくの間エンジン再始動できなくなるというスバルサンバーです。再始動できないとき、スターターモーターは勢いよく回るとのことです。そして、気温・湿度とも非常に高くなった今日は再始動がとりわけ困難になり、レッカー搬送されてきました。 平成11年式 GD-TV1 EN07 5MT 走行距離 … [Read more...] about 沈黙のセルフダイアグノスティック(スバル サンバー GD-TV1 エンスト修理)