「右折時に過って転倒してしまい、怪我はたいしたことがなかったけど、それからバイクが少しふらつくような気がする。気のせいかもしれないけど…」 平成21年式 ヤマハ ジョグ JOG SA36J 走行距離 … [Read more...] about 原付バイク用 耐磨耗タイヤ IRC MB520(ヤマハ ジョグ SA36J)
国産車
スズキ ワゴンR 走行時ギシギシ異音(GF-MC11S スタビライザブッシュ交換)
特に低温期の低速走行時、路面の凹凸を通過するときに耳障りなギシギシという異音がするということで入庫しました。 平成11年式 GF-MC11S F6Aターボ 4AT 走行距離 … [Read more...] about スズキ ワゴンR 走行時ギシギシ異音(GF-MC11S スタビライザブッシュ交換)
すれ違い用前照灯試験機の迷走?(ホンダ ステップワゴン GF-RF1 車検時ロービームヘッドライト検査)
24ヶ月点検と継続検査代行(車検整備)でお預かりしていますホンダ ステップワゴンです。 平成12年式 GF-RF1 B20B 4AT 走行距離 15,000km 今回もロービーム(すれ違い用前照灯)で調整して車検に臨みます。 右側ライトの配光特性です。カットオフラインが非常に不明瞭な配光特性ですから、車検コースの計測結果が楽しみです。 対して左側ヘッドライトの配光特性は右ヘッドライトと比較すると画面左側斜めのカットオフラインが明瞭に見えます。しかし相対的に不明瞭なカットオフラインといえるでしょう。 今日も3月期の混雑で車検コースは受検車両でいっぱいです。 1回目の計測は2コース(大型コース)で行いました。 結果は 左側ライト:左方6.3cm(○) … [Read more...] about すれ違い用前照灯試験機の迷走?(ホンダ ステップワゴン GF-RF1 車検時ロービームヘッドライト検査)
いすゞ ジェミニ ハンドリング バイ ロータス 車検整備 (Handling by LOTUS, E-JT190)
初めて修理のご相談をお受けしてから早いもので1年5ヶ月が経過しました。今回は、24ヶ月点検と継続検査代行(車検整備)です。 昭和63年式 E-JT190 4XE1 4AT 走行距離 … [Read more...] about いすゞ ジェミニ ハンドリング バイ ロータス 車検整備 (Handling by LOTUS, E-JT190)
スズキ ジムニー 点検整備 (V-JA11V)
前回記事『アイドリング回転数が高い スズキ ジムニー (V-JA11V)』の続きです。 中古車でご購入されたときから装着されていた、社外品のステンメッシュブレーキホースは、右側だけタイヤに干渉してメッシュが一部擦り切れていました。 平成7年式 V-JA11V改 F6Aターボ 5MT 走行距離 … [Read more...] about スズキ ジムニー 点検整備 (V-JA11V)
アイドリング回転数が高い スズキ ジムニー (V-JA11V)
すっかり暖機は終了しているはずなのに、随分高回転なアイドリングで入庫したのは JA11 スズキ ジムニーです。 平成7年式 V-JA11V改 F6Aターボ 5MT 走行距離 … [Read more...] about アイドリング回転数が高い スズキ ジムニー (V-JA11V)
謎の形状 アイシン製ブレーキパッドのベースプレート(トヨタ bB CBA-NCP30 車検整備)
これは先日24ヶ月点検と継続検査代行(車検整備)でお預かりしたトヨタ … [Read more...] about 謎の形状 アイシン製ブレーキパッドのベースプレート(トヨタ bB CBA-NCP30 車検整備)
ダイハツ ハイゼット 車検整備(EBD-S201P)
荷台底面のサービスハッチを塞がれた冷蔵冷凍車のダイハツ ハイゼットは、車検整備でお預かりしました。 平成21年式 EBD-S201P KF-VE 3AT 走行距離 … [Read more...] about ダイハツ ハイゼット 車検整備(EBD-S201P)
サービスハッチを塞がれたダイハツ ハイゼット(EBD-S201P 車検整備)
24ヶ月点検と継続検査代行(車検整備)でお預かりしたダイハツ ハイゼットトラックは荷台部分に冷凍ボックスを搭載した特装車両です。 平成21年式 EBD-S201P KF-VE 3AT 走行距離 … [Read more...] about サービスハッチを塞がれたダイハツ ハイゼット(EBD-S201P 車検整備)
ホンダ モンキー Z50M エンジン始動不能
エンジンが始動しなくなったと入庫しました原付バイク、初代モンキーZ50M エンジンは極めて単純な機構です。 まずは点火系統、スパークプラグの点検です。スパークプラグを取り外してシリンダヘッドにスレッド部を宛がってクランキング。 中心電極間のスパークではなく、側方に火花が飛んでいるのが確認できます。燃料過多でカーボン堆積が進んだのでしょう。いわゆる「カブり」ですね。清掃や燃料乾燥を試みますが、よい火花が得られません。 新品に交換してエンジンは難なく始動しました。 キャブレータの調整スクリューでアイドリング時の調整を施しました。走行距離の極端に少ない車両ですからこのような不調が出るのかもしれません。 … [Read more...] about ホンダ モンキー Z50M エンジン始動不能
読者様からのお便り