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車の修理屋たけしくん 京都の自動車整備工場

適切に整備した自動車はとても調子がよくて長寿命。プロの整備士がおすすめするタイヤ、オイル交換、国産車・軽自動車・輸入車の車検や修理。京都の認証工場です。

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輸入車

フィアット・アルファロメオ・ランチャ用診断ソフト multiecuscan(旧FiatECUScan) を使ってみる(アルファ147 2.0TS Selespeed)

2010年9月18日 By ITS

アルファロメオ147 ツインスパーク セレスピードがオイル交換で入庫しました。掲題のパソコンソフト FiatECUScan というのが一部で噂になっていて、フィアットグループのクルマ(フィアット、アルファロメオ、ランチャ)の各ECUにアクセスできるというものです。初めて使う機会に恵まれました。 警告灯点灯の頻繁なクルマですが、専用機エグザミナー以外にフィアットグループ車の診断ができる汎用機がなかなかありませんので、このアプリケーションはとても重宝します。以前紹介しましたアルファダイアグは新しい年式の車両は通信できませんでしたが、FiatECUScan … [Read more...] about フィアット・アルファロメオ・ランチャ用診断ソフト multiecuscan(旧FiatECUScan) を使ってみる(アルファ147 2.0TS Selespeed)

アルファダイアグ Alfadiag 最新版リリース(アルファロメオ専用ソフトウェア)

2010年7月8日 By ITS

旧年式アルファロメオの診断に便利なパソコンソフトウェア「アルファダイアグ(Alfadiag)」。 去る2010年7月5日、待望のニューバージョン3.4.0.1がリリースされました。 今回のバージョンアップで、僕のところで管理しているアルファロメオ156TS Selespeed のABSシステム(Bosch ABS 5.3)が診断可能になりました。故障診断だけでなく、各アクチュエータのアクティブテストまでできてしまいます! 但し、ABSのコンピュータにアクセスするには接続を工夫する必要があります。 今のところABSの故障は起こっていませんが、対応できる準備が整っているというのはとても安心感がありますね。 《関連記事》 アルファダイアグ AlfaDiag を使ってみる(その1)アルファロメオ 156TS セレスピード … [Read more...] about アルファダイアグ Alfadiag 最新版リリース(アルファロメオ専用ソフトウェア)

クライスラー300C 純正オーディオ事情(最終回、Chrysler 300 LX57)

2010年6月30日 By ITS

前回『クライスラー300C 純正オーディオ事情(その3、Chrysler 300 LX57)』の続きです。 何とか盗難防止コードの読み取りに成功し、「RADIO … [Read more...] about クライスラー300C 純正オーディオ事情(最終回、Chrysler 300 LX57)

クライスラー300C 純正オーディオ事情(その3、Chrysler 300 LX57)

2010年6月30日 By ITS

前回『クライスラー300C 純正オーディオ事情(その2、Chrysler 300 … [Read more...] about クライスラー300C 純正オーディオ事情(その3、Chrysler 300 LX57)

クライスラー300C 純正オーディオ事情(その2、Chrysler 300 LX57)

2010年6月30日 By ITS

前回『クライスラー300C 純正オーディオ事情(その1、Chrysler 300 LX57)』続きです。 4桁の盗難防止コードの入力を求められましたので、とりあえず入力してみましょう。 ラジオのチャンネルボタン1~6から4つ選んで入力することになります。 1111~6666まで順番に入力していっても大した労力ではありませんので挑戦します。 ところが、 数回間違ったコードを入力すると電源を入れた状態で30分間待機させられます。こういうプロテクトは当たり前ですね。 やはり頭を使わないといけないのか… 次回『クライスラー300C 純正オーディオ事情(その3、Chrysler 300 LX57)』に続く。 … [Read more...] about クライスラー300C 純正オーディオ事情(その2、Chrysler 300 LX57)

クライスラー300C 純正オーディオ事情(その1、Chrysler 300 LX57)

2010年6月30日 By ITS

クライスラー … [Read more...] about クライスラー300C 純正オーディオ事情(その1、Chrysler 300 LX57)

クライスラー300C ATF漏れ(LX57)

2010年6月5日 By ITS

クライスラー300Cです。 今回はオイル漏れ修理の依頼です。ガレージに僅かながらオイルしみがつくようになったので確認して欲しいとのこと。 平成18年登録 -LX57- 走行距離20,000km。 下回りを確認しますと赤いオイルがATオイルパン周りに付着しているのが確認できました。 しばらくエンジンを掛けてATF温度が上昇し、オイルレベルが上昇する頃に集中コネクタ近辺からじわじわと滲みはじめました。幸いこの Female コネクタが単体で供給されており、Oリングの材質も変更されているようでした。 コネクタには Three Pointed Star … [Read more...] about クライスラー300C ATF漏れ(LX57)

クライスラー300C 室内異音原因探求(LX57 サンルーフ)

2010年6月2日 By ITS

クライスラー300Cです。 5.7LのV8エンジン、1800mmを超える車幅、個性的なフロントマスク、どれをとっても超弩級、超アメリカン。シリンダー休止システムが備わっており、昔の米車のイメージと異なり、高速クルーズはむしろ燃費がよいようです。 さて、今回は室内異音の修理です。 走行中、段差を超えるなどの衝撃が加わった際、きしみ音が響くとのことです。新車時から気にはなっていたが、最近特に音量が大きくなってきたので、簡単に直るようなら直して欲しいとのご依頼です。 さっそく音を確認します。 音の出所はすぐにわかりました。サンルーフ右前角部です。 外力を加えると音の感じが変化します。加える力によっては無音になることも。 スポット溶接が剥がれるなどしていたら大変だなと思いつつ、サンルーフと内張りの間に分厚いゴムを挿入す … [Read more...] about クライスラー300C 室内異音原因探求(LX57 サンルーフ)

アルファダイアグを使った診断(その1) アルファロメオ156TS セレスピード(GF-932A2 Selespeed) エンジン警告灯点灯

2009年12月22日 By ITS

アルファロメオ156TS セレスピード です。先日エアバッグシステムを修理をしたお車です。 今回はタコメータ内上部のレーザーポインターのような形の見慣れない警告灯が点きっぱなしになり、しばらく走行して気が付くと消えたりして気になるので診て欲しいとのことです。その警告灯はインジェクターのマークでして、燃料噴射システム警告、いわゆるエンジン警告灯ですね。アルファダイアグの出番です。 ケーブルを接続します。 そしてアルファダイアグを立ち上げイグニッションON、フォルトコードを呼び出します。 フォルトコードが1つ記憶されていました。 コードの詳細は、水温センサー系統のようです。"Signal not valid" … [Read more...] about アルファダイアグを使った診断(その1) アルファロメオ156TS セレスピード(GF-932A2 Selespeed) エンジン警告灯点灯

アルファダイアグ AlfaDiag を使ってみる(その4、最終回)アルファロメオ 156TS セレスピード (GF-932A2 Selespeed) エアバッグ警告灯点灯

2009年11月29日 By ITS

前回『アルファダイアグ AlfaDiag を使ってみる(その3)アルファロメオ 156TS セレスピード (GF-932A2 Selespeed) エアバッグ警告灯点灯』の続きです。 エアバッグECUにアクセスするためにはインターフェイスケーブルの改造が必要とわかったアルファダイアグ。インターフェイスケーブルを自分なりに作ってみました。 切り替えスイッチを設け、エアバッグECUとエンジンECUとに切り替えられるようにしました。もちろん、変換ケーブルを作成するというのも一つの方法ではありますが、一度の診断で挿抜の手間が省けるというのが切り替えスイッチ方式の魅力ですね。 では、診断を開始します。ハンドル横のヒューズボックスに接続コネクタがあります。 MY97 Airbag … [Read more...] about アルファダイアグ AlfaDiag を使ってみる(その4、最終回)アルファロメオ 156TS セレスピード (GF-932A2 Selespeed) エアバッグ警告灯点灯

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スーパーカーブームの真っ只中、中小工場が密集する街で育った小学生の僕は、道端に転がるボルトを仲間と拾い集め、真剣に自分たちの自動車を作ろうと… [続きを読む]

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