車齢13年 2回目のショックアブソーバ交換を控えたラパンは走行距離が13万キロを超えました。 平成21年式 CBA-HE22S K6Aターボ CVT 4WD 走行距離 132,000km 走行距離約9万キロでほんの少し発生し始めたエンジンオイルのにじみは、話題の添加剤 丸山モリブデン関西地区限定仕様 GX200の不思議な作用で全く気にならなくなり、多走行の軽自動車にありがちなオイル消費もありません。 10万キロを超えた今、エンジンの調子が最高潮ではないかと思います。 さて、こちらのラパンは約6年前、走行距離6万キロ時に足回りのリフレッシュを行いました。 クルマのキャラクターとショックアブソーバ 2(スズキ ラパン CBA-HE22S, … [Read more...] about ここまでデキる!軽自動車の乗り心地改善 ~スズキ ラパン HE22S サスペンションプラス製 特注スプリングのインストール~
ラパン
集中豪雨時だけ雨漏りする原因は?(スズキ ラパン CBA-HE22S)
国産車では珍しい雨漏りのご相談です。 いつもお世話になっています。 本日、朝にラパンを発進しようとした際、室内ルームランプ付近からと思われる数滴の飛沫を顔に感じました。 昨日の雨の影響で天井内張り内に水が入ったものと思われます。 室内ルームランプ上部に外装のラジオアンテナがあり、防水性能(パッキン等の劣化?)が低下しているためと考えております。 室内への水漏れなのでやはり早急に修理した方がよいですよね? 平成21年式 CBA-HE22S F6Aターボ CVT 走行距離 … [Read more...] about 集中豪雨時だけ雨漏りする原因は?(スズキ ラパン CBA-HE22S)
クルマのキャラクターとショックアブソーバ 2(スズキ ラパン CBA-HE22S, 乗り心地改善)
3回目の車検を迎えたスズキ ラパンは走行距離が6万キロを少し超えたところです。 平成21年式 CBA-HE22S K6Aターボ CVT 走行距離 61,000km 概ね5万キロ走行で、機能が損なわれるといわれるショックアブソーバ。乗り心地の悪化で体感できますが、その距離で交換されることは稀です。油漏れや、よほど著しい乗り心地の悪化でもない限り継続使用されている場合がほとんどでしょう。 今回お客様のご要望で、車検を機会に交換時期といわれるアブソーバの状態を確認するとともに、少し減衰力の高いKYB NewSR スペシャルを組み込むことにしました。 先々月、新調いただいた REGNO Leggera … [Read more...] about クルマのキャラクターとショックアブソーバ 2(スズキ ラパン CBA-HE22S, 乗り心地改善)
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