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車の修理屋たけしくん 京都の自動車整備工場

適切に整備した自動車はとても調子がよくて長寿命。プロの整備士がおすすめするタイヤ、オイル交換、国産車・軽自動車・輸入車の車検や修理。京都の認証工場です。

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国産車

17年 26万キロ耐久したラジエーター(トヨタ クラウン E-JZS151)

2016年1月7日 By ITS

年末のスタッドレスタイヤ交換時、クーラント臭を微かに感じてボンネットを開放します。 平成11年式 E-JZS151 1JZ-GE 4AT 走行距離 … [Read more...] about 17年 26万キロ耐久したラジエーター(トヨタ クラウン E-JZS151)

乗り心地とタイヤ選択について(ダイハツ コンテカスタム CBA-L575S ショックアブソーバー交換)

2015年12月24日 By ITS

「気に入ったタイヤは次々廃版になって、今は在庫品で繋いでいるが、どうも最近のエコタイヤは性に合わなくて…」 と、片道160kmの遠方よりショックアブソーバ交換でご来店された際、お客様は、タイヤ選択のお悩みを打ち明けられました。 平成22年式 ダイハツ ムーヴコンテカスタムRS CBA-L575S KF-DET CVT 走行距離 … [Read more...] about 乗り心地とタイヤ選択について(ダイハツ コンテカスタム CBA-L575S ショックアブソーバー交換)

新車時の下回り防錆塗装(スバル レヴォーグ DBA-VM4)

2015年12月9日 By ITS

まだ数十キロしか走行していない新車のスバル レヴォーグ。下回り防錆塗装のご依頼がありました。 平成27年式 DBA-VM4 FB16 CVT お客様は融雪剤(塩化カルシウム:Calcium … [Read more...] about 新車時の下回り防錆塗装(スバル レヴォーグ DBA-VM4)

純正ビルシュタインから KYB スーパースペシャルへ (TA-BH5 レガシィ ショックアブソーバー交換)

2015年12月7日 By ITS

ピストンロッドの動作が極端に渋く、機能を果たしていなかった倒立ラム式のビルシュタイン製純正ショックアブソーバ。 前回記事 『気になる症状を総点検(TA-BH5 スバル レガシィ 足回り異音・車検整備)』 『KYB スーパースペシャル for STREET (TA-BH5 スバル レガシィ 乗り心地改善 ショック交換)』 急激な路面からの入力でアッパーマウントに過大な力が加わり、金属同士の干渉を伴って乗り心地以前に、びっくりするような「ゴトッ!」という異音を発していました。 平成14年式 TA-BH5 EJ20ターボ 5MT 走行距離 … [Read more...] about 純正ビルシュタインから KYB スーパースペシャルへ (TA-BH5 レガシィ ショックアブソーバー交換)

ショックアブソーバーが担う仕事を体感する(LA-MC22S スズキ ワゴンR 乗り心地改善)

2015年12月1日 By ITS

約2ヶ月前、エンジンからの異音その他、ご相談をお受けしていたスズキ ワゴンRは、適切な部品装着や、油脂、液体類の交換で徐々に調子を取り戻しつつあります。今回は2回目のATF部分交換を実施しました。あと約2年、費用を適度に投入して最大限快適な状態でお乗りになりたいとのご希望です。 前回記事『自動車整備のインフォームド・コンセント(スズキ ワゴンR LA-MC22S エンジン異音修理)』 平成15年式 LA-MC22S K6A 4AT 走行距離 … [Read more...] about ショックアブソーバーが担う仕事を体感する(LA-MC22S スズキ ワゴンR 乗り心地改善)

ウォーターポンプからの冷却水漏れ(EBD-S201P ダイハツ ハイゼット オーバーヒート)

2015年11月30日 By ITS

水温計が備わらず、水温高温異常を知らせるインジケータのみのダイハツハイゼットは、突然、赤い水温警告を点灯させ、ほどなくエンジンが不調になったとのこと。 平成21年 EBD-S201P KF-VE 3AT 走行距離 144,000km 著しいクーラント漏れはウォーターポンプの軸からでした。頻繁にオイル交換や、修理でお預かりしていますので、僅かな予兆も見逃さないように心がけていましたが、クーラントの漏れはエンジン稼働状態で激しく滴下、そしてウォーターポンププーリーの回転で飛散したクーラントは、エンジン前部の周辺一面に付着して、最初はどこが漏れの原因かわかりませんでした。 幸いオーバーヒートしてすぐにエンジン停止していただきましたので、エンジン本体への損傷はなく、自動車のことをよくご存知のドライバー様に、心より感謝申し上げます。 … [Read more...] about ウォーターポンプからの冷却水漏れ(EBD-S201P ダイハツ ハイゼット オーバーヒート)

KYB スーパースペシャル for STREET (TA-BH5 スバル レガシィ 乗り心地改善 ショック交換)

2015年11月29日 By ITS

先日、24ヶ月点検でお預かりしていたBH5 レガシィ ツーリングワゴン。 ノーマルで備わる倒立ラム式カートリッジは、ピストンロッドの動作が極端に渋く、アブソーバの機能を果たしていませんでした。 機能不全は左前輪。路面から強い入力が加わると、アブソーバのロッドが縮むより先に硬質ラバーのアッパーマウントが大きく変形し、正常な状態では干渉しない金属衝突の不快な異音を伴っていました。 純正で装着されるビルシュタイン製の倒立型ショックアブソーバはとても高価です。倒立型は剛性に有利と言われますが、ハードな走行を繰り返すラリー競技でも、僕は正立式で剛性不足を感じることはありませんでした。 過去にスバル インプレッサ GDB … [Read more...] about KYB スーパースペシャル for STREET (TA-BH5 スバル レガシィ 乗り心地改善 ショック交換)

気になる症状を総点検(TA-BH5 スバル レガシィ 足回り異音・車検整備)

2015年11月22日 By ITS

前回記事『ガソリン臭の原因を探る(その2、スバル レガシィ TA-BH5 車検整備)』の続きです。 24ヶ月点検と継続検査代行(車検整備)でお預かりしておりますスバル レガシィ ツーリングワゴンです。アプライドモデルはBH5D5DD。スバル車は非常に細かく仕様が分かれていますので、アプライドモデルの確認が必要です。 平成14年式 TA-BH5 EJ208 5MT 走行距離 … [Read more...] about 気になる症状を総点検(TA-BH5 スバル レガシィ 足回り異音・車検整備)

ガソリン臭の原因を探る(その2、スバル レガシィ TA-BH5 車検整備)

2015年11月19日 By ITS

前回記事『ガソリン臭の原因を探る(その1、スバル レガシィ TA-BH5 車検整備)』の続きです。 昨日の車検整備の続きです。作業の前に、効果が不明な増設アース線を全て取り去りました。症状は寒い季節になると、冷間時のみエンジンルームから室内にかけてガソリンの臭いが鼻を突くようになるということです。 平成14年式 TA-BH5 EJ20ターボ 5MT 走行距離 … [Read more...] about ガソリン臭の原因を探る(その2、スバル レガシィ TA-BH5 車検整備)

ガソリン臭の原因を探る(その1、スバル レガシィ TA-BH5 車検整備)

2015年11月18日 By ITS

24ヶ月点検と継続検査代行(車検整備)でお預かりしていますスバル レガシィ。 平成14年式 TA-BH5 EJ20ターボ 5MT 走行距離 69,000km 暖かい季節は問題なかったのが、寒い季節になると冷間時ガソリン臭が気になるとのこと。実は、同年式のGDBインプレッサのお客様も同じ症状でお悩みで、原因特定に至っていません。レガシィのお客様、以前に同型のお車にお乗りの際、ガソリン臭に悩まされ、何度も販社メカニックに診断してもらった結果、燃料ホースの一部から微弱なリークがあったとのこと。 部品番号と概ねの場所の情報提供を受けましたので、明日場所の特定を試みようと思います。 次回『ガソリン臭の原因を探る(その2、スバル レガシィ TA-BH5 車検整備)』に続く。 《関連記事》 感性に響く動力性能(スバル … [Read more...] about ガソリン臭の原因を探る(その1、スバル レガシィ TA-BH5 車検整備)

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たけしくんの紹介

スーパーカーブームの真っ只中、中小工場が密集する街で育った小学生の僕は、道端に転がるボルトを仲間と拾い集め、真剣に自分たちの自動車を作ろうと… [続きを読む]

読者様からのお便り

  • 37万キロでサスペンションの要(かなめ)を再認識 アームブッシュの交換(UA-SCP10 トヨタ ヴィッツ) に プレミオおじさん より
  • 37万キロでサスペンションの要(かなめ)を再認識 アームブッシュの交換(UA-SCP10 トヨタ ヴィッツ) に ITS より
  • 37万キロでサスペンションの要(かなめ)を再認識 アームブッシュの交換(UA-SCP10 トヨタ ヴィッツ) に プレミオおじさん より
  • ストライベック曲線で低粘度エンジンオイルをおすすめしない理由を考える に 軸受鋼生産技術 より

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