• Skip to main content
  • Skip to secondary menu
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer
  • ホーム
  • お問い合わせ
  • プロフィール
  • プライバシーポリシー
  • 公式メルマガバックナンバー
  • 丸山モリブデン通販

車の修理屋たけしくん 京都の自動車整備工場

適切に整備した自動車はとても調子がよくて長寿命。プロの整備士がおすすめするタイヤ、オイル交換、国産車・軽自動車・輸入車の車検や修理。京都の認証工場です。

  • 国産車
    • トヨタ
    • 日産
    • ホンダ
    • スバル
    • マツダ
    • スズキ
    • ダイハツ
    • 三菱
    • いすゞ
    • 原付バイク
  • 輸入車
    • アメリカ車
      • クライスラー
      • サターン
    • イタリア車
      • アルファロメオ
      • フィアット
      • ランチア
    • ドイツ車
      • BMW
      • アウディ
      • スマート
      • フォルクスワーゲン
      • ポルシェ
      • メルセデスベンツ
    • フランス車
      • シトロエン
      • プジョー
      • ルノー
    • 北欧車
      • ボルボ
    • 英国車
      • ローバー
    • 韓国車
      • ヒュンダイ
  • 運転技術
  • モータースポーツ
  • メンテナンス一般
    • 新車からのメンテナンス
    • ボディーメンテナンス
    • ホントの話
  • 工具の紹介
  • パートナーサイト
  • English
You are here: Home / Archives for 輸入車

輸入車

あなたのセレスピード、クラッチ調整は適切ですか?(アルファ147 Selespeed)

2017年7月24日 By ITS Leave a Comment

マニュアルミッションを油圧ロボットが運転者の代わりに操作するセミオートマチックは、アルファロメオの場合「セレスピード」と称されます。 平成20年式 937AB アルファ147 セレスピード 走行距離 … [Read more...] about あなたのセレスピード、クラッチ調整は適切ですか?(アルファ147 Selespeed)

完調のツインスパークを求めて(アルファ156セレスピード タイミングベルト交換)

2017年6月27日 By ITS Leave a Comment

車齢が10年を経過すると次々純正部品の供給が終了し、消耗パーツでさえ入手が困難になる同社のクルマたち。艶のある吸排気音を聞くたび、いつまでも愛車をそばに感じたい気持ちと、部品入手や故障、突然の離別の心配が交錯する毎日を送るオーナー様も多いのではないでしょうか。 平成13年式 GF-932A2 アルファ156 ツインスパーク2.0 セレスピード 走行距離 … [Read more...] about 完調のツインスパークを求めて(アルファ156セレスピード タイミングベルト交換)

フォルクスワーゲン ポロGTIに履かせた ブリヂストン ポテンザ RE050A(VW 6R Polo)

2017年5月5日 By ITS 2 Comments

ある車種に新車装着されているというブリヂストン ポテンザ RE050Aをフォルクスワーゲン … [Read more...] about フォルクスワーゲン ポロGTIに履かせた ブリヂストン ポテンザ RE050A(VW 6R Polo)

アルファロメオ 147 パワーウインド故障修理(GH-937AB Proxi Alignment)

2017年4月19日 By ITS Leave a Comment

パワーウインドが異音と共に下がったまま動作しなくなりました。 雨が強く降った週末土曜日の深夜、アルファ147にお乗りのお客様から連絡が入りました。 平成18年式 GH-937AB 2.0TS Selespeed 走行距離 … [Read more...] about アルファロメオ 147 パワーウインド故障修理(GH-937AB Proxi Alignment)

シトロエン C4 クーラント漏れ修理(ABA-B5NFU AL4 ヒータージョイントパイプ交換)

2017年4月4日 By ITS 2 Comments

「助手席の足元で水滴を発見し、ふき取ったところ青色でしたので、おそらくクーラント漏れです。」 と、シトロエンC4のお客さまから連絡がありました。 平成21年式 ABA-B5NFU NFU AL4 … [Read more...] about シトロエン C4 クーラント漏れ修理(ABA-B5NFU AL4 ヒータージョイントパイプ交換)

至高の高速ツアラー ~ボルボ V70 ブレーキ異音修理(LA-SB5244)~

2017年3月6日 By ITS Leave a Comment

最近、止まる寸前に後部ブレーキ付近からガサガサという異音がするとの主訴でお預かりしたのはSB系V70です。 平成15年式 LA-SB5244W 走行距離 … [Read more...] about 至高の高速ツアラー ~ボルボ V70 ブレーキ異音修理(LA-SB5244)~

色褪せない思い出を愛車と共に(VW 9Nポロ 車検整備にて)

2017年2月7日 By ITS 2 Comments

初めてご相談のあったフォルクスワーゲンは、すでに車齢が10年を超え、走行距離も相応でした。 平成18年式 フォルクスワーゲン 9Nポロ後期型 走行距離 … [Read more...] about 色褪せない思い出を愛車と共に(VW 9Nポロ 車検整備にて)

新車装着タイヤにこだわる(ランチア イプシロン ZLA843 コンチネンタル ContiPremiumContact5)

2017年1月27日 By ITS 2 Comments

純正ショックアブソーバが入手できて、乗り心地が大幅に改善したランチア イプシロン。 《参考記事》クルマのキャラクターとショックアブソーバ(ランチア イプシロン 乗り心地改善) 今回は摩耗したピレリから、新車装着されていたといわれるコンチネンタルに換装します。 平成16年式 ZLA843 左H 5MT 走行距離 … [Read more...] about 新車装着タイヤにこだわる(ランチア イプシロン ZLA843 コンチネンタル ContiPremiumContact5)

油温高すぎ!輸入車のエンジンオイルに化学合成油を選ぶ本当の理由(MOTUL 8100 X-cess 5W-40, アルファ159)

2016年12月19日 By ITS

「え、120℃ですか?!」 ちょっとびっくりしました。アルファ159にお乗りのお客様が、高速走行時のエンジン油温が120℃に達するとおっしゃいます。油温計が標準で備わる自動車は少ないのですが、センターコンソール左端のそれは中央値が110℃。 隣の水温計の中央値が90℃ですから、エンジン冷却水温より20℃も高い値が標準なのでしょうか。(写真は冷却水温が90℃に達してほどない頃の油温計指示値。100℃に達しています。) 温度センサーの配置場所にもよりますが、120℃の油温はエンジンオイルにとって非常に過酷と思います。冷却水温より概ね10℃高くなるといわれるのが、エンジンオイルの温度です。 国産車の多くは水温が高くても100℃。サーモスタットの開弁温度は78℃~88℃が一般的です。したがいまして、エンジンオイルの温 … [Read more...] about 油温高すぎ!輸入車のエンジンオイルに化学合成油を選ぶ本当の理由(MOTUL 8100 X-cess 5W-40, アルファ159)

アルファ156 V6 2.5L 本国仕様 ~真の足回りを求めて(最終回)~

2016年11月14日 By ITS

前回記事『アルファ156 V6 2.5L 本国仕様 … [Read more...] about アルファ156 V6 2.5L 本国仕様 ~真の足回りを求めて(最終回)~

« Previous Page
Next Page »

Primary Sidebar

公式メルマガバックナンバー

【全バックナンバー公開】メルマガ版 車の修理屋たけしくん note で復活!13年分の限定配信メルマガを順次掲載

13年間限定配信してきた、たけしくんのつぶやきを公開! 「メルマガ版 … 詳細を見る about 【全バックナンバー公開】メルマガ版 車の修理屋たけしくん note で復活!13年分の限定配信メルマガを順次掲載

スポンサードリンク

たけしくんの紹介

スーパーカーブームの真っ只中、中小工場が密集する街で育った小学生の僕は、道端に転がるボルトを仲間と拾い集め、真剣に自分たちの自動車を作ろうと… [続きを読む]

読者様からのお便り

  • ストライベック曲線で低粘度エンジンオイルをおすすめしない理由を考える に 電磁砲歴史好き より
  • エンジンオイルの低粘度化傾向とエンジン摩耗、その対策について(その2) に T.H. より
  • エンジンオイルの低粘度化傾向とエンジン摩耗、その対策について に ITS より
  • エンジンオイルの低粘度化傾向とエンジン摩耗、その対策について に 化学工学関係 より

月別 過去の投稿

最近の投稿

  • 37万キロでサスペンションの要(かなめ)を再認識 アームブッシュの交換(UA-SCP10 トヨタ ヴィッツ)
  • 特殊工具なしでできる?スズキ ハイブリッド ISGベルト交換 (スペーシア DAA-MK53S)
  • エンジンの振動が気になり始めたら(トヨタ iQ DBA-KGJ10)
  • ここまで分解する軽自動車のヘッドライトバルブ交換(ダイハツ コペン L880K)
  • パワースライドドアの修理に挑む(トヨタ シエンタ CBA-NCP81G)

サイト内検索(複数ワードはカンマ , 区切り)

人気の記事一覧

Footer


This Website is Produced by ITS

公式SNS

  • Facebook
  • Instagram
  • Twitter
  • Youtube

サイト内検索(複数ワードはカンマ , 区切り)

カテゴリー別 過去の投稿記事

スポンサード・リンク

  • 日本語
  • English

Copyright © 2025 · ITS All Rights Reserved