自動車の省燃費性能を各メーカーが競うようになって、低粘度エンジンオイルを目にすることが多くなりました。 最近ではSAE規格でいうところの0W16や、さらには0W8というとんでもない低粘度のエンジンオイルが新車に充填され、アフターマーケットにも出回るようになりました。 2000年を過ぎたあたりから市販されるようになった0W20を初めて目にしたとき、常温で従来品の5W30や10W30と比較してあまりにサラサラでおどろいたものですが、0W8や0W16はもっと水に近いといいますか、エンジンオイルのイメージとは違う液体に思えます。 さて、SAE規格の○○W△△ですが、W(Winter)の前につく○○の数字は低温始動性(オイルポンプで吸い上げることができる温度など)を規定したもので、小さいほど低い温度環境に対応しています。 … [Read more...] about 低粘度エンジンオイルをおすすめしない理由
メンテナンス一般
タッチアップペイントが格段に上手くなる方法(筆選びと筆運び)
クルマの外装のキズは、ほんの少しでも大変気になるものです。 特に金属パネルについてしまったキズは放置すると錆が発生しますから、できるだけ早く処置するのが理想です。 大きな凹みを伴うキズの場合、やはり専門的な鈑金塗装を施すのがよいと思いますが、ボンネットの飛び石キズや、側面の僅かな線キズ程度であれば、それを隠すためにキズのあるパネル全体を塗装するのは、費用的にも仕上がり的にもアンバランスに感じます。 近年の鈑金塗装技術はたいへん高度になってきていますので、少し見ただけではわからないほど綺麗に仕上がりますが、補修はあくまでも補修。オリジナルの塗膜を完全に再現するのは極めて難しいのです。 ほんの少しのキズのために、せっかく統一感のあるオリジナル外装を部分的に補修塗膜で覆う修理は、何だか勿体ない気がします。 そんなこんなで、少 … [Read more...] about タッチアップペイントが格段に上手くなる方法(筆選びと筆運び)
白くなった樹脂パーツが新車のような黒ツヤに(英国王室御用達 バンパー・トリム用クリーナー by オートグリム)
カーケア用品としては珍しい、ロイヤルワラント(王室御用達)の認定を受ける英国オートグリム。世界的に有名なのは「スーパーレジンポリッシュ」というシリコン系の液体カーワックスです。主成分はシリコンですが、施工性(ムラになりにくく、炎天下でも拭き取りが容易)のよさで、プロから一般ユーザーまで、世界中に愛用者が多いと聞きます。 商品毎に異なる香料を使用しているのも、オートグリムの際立った特徴の一つでしょう。 オートグリムには外装樹脂パーツ専用のケミカル商品があり、それが今回ご紹介する「バンパー・トリム用クリーナ(BUMPER & TRIM … [Read more...] about 白くなった樹脂パーツが新車のような黒ツヤに(英国王室御用達 バンパー・トリム用クリーナー by オートグリム)
保護中: 丸山モリブデンがなぜ良く効くのか?(ベースパワー EX250C 検証その後)
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気になるワイパーブレードの錆を目立たなくしてみる
経年変化で気になるクルマの外装。 ヘッドライトの黄ばみは、切削力に優れたコンパウンドで磨いたり、ヘッドライトスチーマのような有機溶剤の蒸気を当てて表面を溶解させると見違えるように綺麗になります(いずれの工法も黄ばんだ層を削る下処理が仕上がりを左右します)。 《参考記事》 黄ばんだヘッドライトをできるだけ綺麗にしてみた 黄ばんだヘッドライトをできるだけ綺麗にしてみた(その2) ヘッドライトの劣化に続いてご相談を受けることが多いのが、ワイパーブレードの褪色と錆です。 屋外の環境に晒されて、このように赤錆まで浮くと、車全体が古びて見えてしまいます。 新品供給が安価なら交換が最適です。しかし、新品が高価だったり供給が終了している場合は、綺麗な補修技術が求められます。 塗装用のHVLP(High … [Read more...] about 気になるワイパーブレードの錆を目立たなくしてみる
黄ばんだヘッドライトをできるだけ綺麗にしてみた(その2)
前回の記事をご覧になった懇意の同業者様が、「ほんとに簡単に綺麗になりますから、是非一度試してみてください。」とお貸しくださいましたのは、僕も気になっていた『ヘッドライトスチーマー』です。 ヘッドライトのレンズの素材が、ガラスから樹脂(ポリカーボネート)主流になり、経年で黄ばみが現れます。ヘッドライトが茶黄色に曇っていると、クルマ全体がとても古く見えてしまいます。 曇りは、主に紫外線による樹脂の黄変。これを簡単に綺麗に蘇らせると謳うヘッドライトスチーマーを検証してみました。 注)樹脂レンズ内部に亀裂が深く進行したものや、内側から白く曇るものは、思ったような改善が得られないことがあります。 キットの内容は、市販のホットドリンクウォーマーに、2種の付属ノズル。電源を供給するACアダプターとシガーライターソケット … [Read more...] about 黄ばんだヘッドライトをできるだけ綺麗にしてみた(その2)
保護中: 丸山モリブデン ベースパワーGX200(ギアオイル用)使用後の感想と疑問
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自動車用シートへのこだわり(その3) ~レカロで正しいドライビングポジションを~
連日のように報道される自動車のブレーキとアクセルの踏み間違え事故。 実は20歳台の若年層に多いとの統計があり、高齢者に多いイメージを報道に印象付けられているのかもしれません。 クルマの変速機がマニュアル(MT)の場合、クラッチペダルとの協調操作をするため、慌てて踏み間違えたとしても暴走事故はかなりの確率で回避できると言われています。 極低速でブレーキを踏むときは必ずクラッチを踏み込みます。コンビニなどで駐車するときブレーキと間違ってアクセルを踏み込んだとしてもクラッチも踏み込んで動力が断絶されていればエンジン回転が上がるだけでクルマは暴走しません。マニュアルトランスミッション比率の高い欧州では、日本ほど踏み間違え事故が問題にされていない理由の一つでしょう。 だからといって、100%に近い比率でAT車が普及した我が … [Read more...] about 自動車用シートへのこだわり(その3) ~レカロで正しいドライビングポジションを~
保護中: 丸山モリブデン ベースパワーGX200(ギアオイル用)使用前にわいた疑問
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保護中: 丸山モリブデンの性質と添加量、添加頻度について
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