時々リアゲートが開かなくなると、ご相談があったのは日産マーチです。 平成19年式 DBA-AK12 走行距離 … [Read more...] about リアゲートが開かなくなったマーチ(DBA-AK12 日産 マーチ 12SR)
どうしてクーラント交換が重要なのか?(GF-MC11S スズキ ワゴンR ターボの例)
エンジンオイル定期交換は大切だとご存知の方でも、クーラント(エンジン冷却水)交換は意識されないことがほとんどです。 第一に交換頻度が低いことがその理由です。かつて2年毎(車検毎)に交換されていたクーラントは、現在では7年毎や11年毎と超ロングライフになっていて、自動車整備に直接携わることの無い一般の方には縁遠い存在なのかもしれません。 さて、冒頭の写真はクーラント管理が不適切だったワゴンRの水路の一部です。 平成11年式 GF-MC11S F6Aターボ 4AT 走行距離 … [Read more...] about どうしてクーラント交換が重要なのか?(GF-MC11S スズキ ワゴンR ターボの例)
ヘッドライト検査の暫定基準 ~車検時 ロービーム検査への移行~
車検コースでのヘッドライト検査が原則ロービームに移行して約2週間が経過しました。難しい計測判定に移行するので混乱は明らかと思い、僕は、8ヶ月前から各所に問題予想を投げかけましたが、特に動きがないまま平成27年9月1日を迎えました。 繁忙期でも見られないような大渋滞は全国各地で見られたのでしょう。9月14日(月)ヘッドライト検査に一部変更が加えられました。 最初はロービームで検査、不合格の場合はその場でハイビームで再検査。ハイビームでも不合格の場合は一旦コースから出て、再々検査はロービーム・ハイビーム任意で受検できるとのこと。渋滞緩和目的の暫定措置だとのことです。 ↓整備工場向けの国土交通省の文書にも同種の記載があります。 国自整第54号-2-(1)-イ カットオフラインの明瞭な理想的な配光だと、ロービーム計測・ … [Read more...] about ヘッドライト検査の暫定基準 ~車検時 ロービーム検査への移行~
アイドル不調とガソリンの品質(スズキ エブリィ LE-DA62V スロットル清掃)
「以前からアイドリング状態でエンジン振動が大きく、時々信号待ちなどでエンストすることもあったが、再始動が容易だったので特に気にしていなかった。ところが、今朝、始動して少し走って停車したところ、同時にエンストして再始動が不能になった。」と、スズキ エブリィがレッカー搬送されてきました。 平成15年式 LE-DA62V K6A 3AT 走行距離 98,000km アイドル回転が不調なため、特に冷機の不安定なときに燃料過多になった様子です。搬送されてきたときにはエンジン始動が可能になっていました。しかし、クーラント温度が低い時の、いわゆるファーストアイドル回転が低く、エアコンONでもアイドル回転上昇が不足しています。 ISCV(Idle Speed Control … [Read more...] about アイドル不調とガソリンの品質(スズキ エブリィ LE-DA62V スロットル清掃)
徹底したクーラント交換で腐食皆無の水路を(ダイハツ ネイキッド GH-L750S 車検整備)
6年前、お客様がWebの中古車情報でお探しになられたダイハツ ネイキッドは、購入前に現車確認のご依頼を受けて太鼓判を押した珍しい個体でした。 平成12年式 GH-L750S EF-VE 4AT 走行距離 … [Read more...] about 徹底したクーラント交換で腐食皆無の水路を(ダイハツ ネイキッド GH-L750S 車検整備)
基本に則ったワゴンRの車検整備 (スズキ UA-MC22S)
半年前、社外品の補機ベルトが原因で耳障りな異音を発していたワゴンRです。純正ベルトを装着した後は、経過は好調で、継続検査(車検)の時期を迎えました。 平成14年式 UA-MC22S K6A 4AT 走行距離 51,000km 今回は法定24ヶ月点検を実施しますので、必要な部位は分解し、各部の状態を入念に確認しましょう。平成14年式ですから、僕が拝見するまでに何回か分解整備しているはずです。人の手が入ったところ、逆に手入れを怠っているところを中心に見ていく必要があります。 まずは、ドライブシャフトブーツの亀裂。左インナージョイントは完全に断裂して内部のグリースが飛散していました。 アウターも深いヒビが確認できましたので、ご説明申し上げ同時作業でブーツを交換します。 … [Read more...] about 基本に則ったワゴンRの車検整備 (スズキ UA-MC22S)
水平対向のスパークプラグ交換(スバル インプレッサ WRX STi GH-GDB 車検整備)
車検整備の続きです。 前回記事『水平対向のタイミングベルト交換(スバル インプレッサ WRX STi GH-GDB 車検整備)』 ツインカムシリンダヘッドの水平対向エンジンに備わるスパークプラグは、水平方向に配置されています。エンジン点検の一つ、燃焼状態の確認にはスパークプラグの観察が欠かせません。 平成14年式 GH-GDB EJ20ターボ 6MT 走行距離 … [Read more...] about 水平対向のスパークプラグ交換(スバル インプレッサ WRX STi GH-GDB 車検整備)
水平対向のタイミングベルト交換(スバル インプレッサ WRX STi GH-GDB 車検整備)
走行距離がちょうど10万キロに到達し、指定されたタイミングベルトの交換時期になったスバル インプレッサ WRX STi を車検整備でお預かりしました。 平成14年式 GH-GDB EJ20ターボ 6MT 走行距離 … [Read more...] about 水平対向のタイミングベルト交換(スバル インプレッサ WRX STi GH-GDB 車検整備)
停滞するヘッドライト検査(軽自動車検査協会での車検)
平成27年9月1日、予告通り車検コースでのヘッドライト検査がすれ違い用前照灯(ロービーム)で行われることになりました。 検査方法変更の公示があってすぐ、各所に混乱の予想とその理由を伝えましたが、まるで地動説を唱えるコペルニクスの如し… 結局、大きな修正や緩和のないまま開始されたロービーム検査。予想通りの輻輳と不合格率で、本日受検した軽自動車検査協会京都事務所の車検コースは長蛇の列でした。 顔馴染みになった検査官とお話しすると、不合格は約半数とのこと。周知が行き届いていないことを差し引いても、ロービーム計測と判定の難易度が非常に高いことを示しているといえるでしょう。 僕はこの約8ヶ月間、傾向と対策を行って、ロービームでの車検合格率を約95%まで向上しました。しかし、計測結果を見ると保安基準ギリギリの合格も目立ち、満足のできる合格と … [Read more...] about 停滞するヘッドライト検査(軽自動車検査協会での車検)
解決へのレバレッジ(ダイハツ ミラ DBA-L275S ブレーキ異音)
「そう大きな音ではないけれど、最近ブレーキを踏んだときだけ、変な音がするときがある」 と、半年ごとにきっちりと点検でご来店いただくお客様からお知らせがありました。 平成21年式 DBA-L275S KF-VE 3AT 走行距離 … [Read more...] about 解決へのレバレッジ(ダイハツ ミラ DBA-L275S ブレーキ異音)
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