※重要なお知らせ※ さて、今回のお知らせは、丸山モリブデンに関する記事についてです。 僕は、感覚や想像ではなく、できる限りアカデミックな視点で 丸山モリブデンの不思議な効能を検証してきました。 ところが、僕の書いたWeb記事や動画の無断転載・無断掲載の事例が後を絶たず、 心無いコメントも寄せられています。 今までは全ての記事を公開していましたが、この度、 丸山モリブデン関係の情報を加筆修正して講座形式にまとめ、 登録いただいた方にだけご案内する準備を整えました。 10日間、1日1回のメール配信でお届けいたします。 ・実験で検証してみた!~丸山モリブデンの不思議と卓越した性能~ ・蒸気機関車とモリブデン。その意外な接点。 ・世界初??燃料用丸山モリブデンの効き目がヤバい。 ・噂の関西限 … [Read more...] about 幻の添加剤を注入してみた(丸山モリブデン ベースパワーEX250C)
MOTUL
良くわからないというエンジン不調を調べてみた(その2、スズキ スイフト DBA-ZC11S M13A 5MT)
前回記事『良くわからないというエンジン不調を調べてみた(スズキ スイフト DBA-ZC11S M13A 5MT)』の続きです。 『低回転でアクセルをやや開けた時、息つきのような症状が出ています。』 平成18年式 DBA-ZC11S M13A 5MT 走行距離106,000km という スズキ スイフト … [Read more...] about 良くわからないというエンジン不調を調べてみた(その2、スズキ スイフト DBA-ZC11S M13A 5MT)
油温高すぎ!輸入車のエンジンオイルに化学合成油を選ぶ本当の理由(MOTUL 8100 X-cess 5W-40, アルファ159)
「え、120℃ですか?!」 ちょっとびっくりしました。アルファ159にお乗りのお客様が、高速走行時のエンジン油温が120℃に達するとおっしゃいます。油温計が標準で備わる自動車は少ないのですが、センターコンソール左端のそれは中央値が110℃。 隣の水温計の中央値が90℃ですから、エンジン冷却水温より20℃も高い値が標準なのでしょうか。(写真は冷却水温が90℃に達してほどない頃の油温計指示値。100℃に達しています。) 温度センサーの配置場所にもよりますが、120℃の油温はエンジンオイルにとって非常に過酷と思います。冷却水温より概ね10℃高くなるといわれるのが、エンジンオイルの温度です。 国産車の多くは水温が高くても100℃。サーモスタットの開弁温度は78℃~88℃が一般的です。したがいまして、エンジンオイルの温 … [Read more...] about 油温高すぎ!輸入車のエンジンオイルに化学合成油を選ぶ本当の理由(MOTUL 8100 X-cess 5W-40, アルファ159)
ジャッロ・コルサに魅せられて(アルファロメオ Mito イモラリミテッド 点検整備)
最初は、黒のMitoをお目当てに展示場に足を運ばれたのですが、気持ちが動いたのはその奥に佇む黄色の限定車だったそうです。 平成21年式 アルファロメオ Mito 1.4リットル 16Vターボ 6速MT 走行距離 … [Read more...] about ジャッロ・コルサに魅せられて(アルファロメオ Mito イモラリミテッド 点検整備)
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