車齢13年 2回目のショックアブソーバ交換を控えたラパンは走行距離が13万キロを超えました。 平成21年式 CBA-HE22S K6Aターボ CVT 4WD 走行距離 132,000km 走行距離約9万キロでほんの少し発生し始めたエンジンオイルのにじみは、話題の添加剤 丸山モリブデン関西地区限定仕様 GX200の不思議な作用で全く気にならなくなり、多走行の軽自動車にありがちなオイル消費もありません。 10万キロを超えた今、エンジンの調子が最高潮ではないかと思います。 さて、こちらのラパンは約6年前、走行距離6万キロ時に足回りのリフレッシュを行いました。 クルマのキャラクターとショックアブソーバ 2(スズキ ラパン CBA-HE22S, … [Read more...] about ここまでデキる!軽自動車の乗り心地改善 ~スズキ ラパン HE22S サスペンションプラス製 特注スプリングのインストール~
KYB NewSR
スバル軽自動車の乗り心地が特別なワケ(スバルR2 CBA-RC1 KYB NewSR取付)
かつて、車齢10年もしくは走行10万キロ、どちらか早い方を乗り換えの目安とされていた時代がありました。 そして、「最近のクルマは、とても長持ちするようになった」という印象をお持ちであれば、それも間違いではありません。 国産自動車は、部品一つ一つの品質が日進月歩で向上し、メンテナンスらしいメンテナンスをしなくても車齢10年、走行10万キロは軽く到達しますし、油脂類や定期交換部品のメンテナンスをきっちり実施するクルマは、車齢20年、走行20万キロが普通になってきているからです。 さて、継続検査でお預かりしたスバルR2です。 平成16年式 CBA-RC1 EN07 CVT 走行距離 … [Read more...] about スバル軽自動車の乗り心地が特別なワケ(スバルR2 CBA-RC1 KYB NewSR取付)
完調のライトウエイトを操る愉しさ(ダイハツエッセ DBA-L235S KF-VE)
以前アルファロメオにお乗りになられていたお客様は、ショックアブソーバをKYB NewSRに交換してからのダイハツ エッセがとても愉しいとおっしゃいます。 平成19年式 DBA-L235S KF-VE 4AT 走行距離 102,000km 参考記事:ライトウエイトの走り極まる(ダイハツ エッセ DBA-L235S 乗り心地改善 … [Read more...] about 完調のライトウエイトを操る愉しさ(ダイハツエッセ DBA-L235S KF-VE)
車種毎の設定を感じた KYB NewSRスペシャル(三菱アウトランダー, DBA-CW6W ショックアブソーバ交換)
三菱アウトランダーの足回りのご相談がありました。 平成20年式 DBA-CW6W 6B31 走行距離 … [Read more...] about 車種毎の設定を感じた KYB NewSRスペシャル(三菱アウトランダー, DBA-CW6W ショックアブソーバ交換)
乗り心地とタイヤ選択について(ダイハツ コンテカスタム CBA-L575S ショックアブソーバー交換)
「気に入ったタイヤは次々廃版になって、今は在庫品で繋いでいるが、どうも最近のエコタイヤは性に合わなくて…」 と、片道160kmの遠方よりショックアブソーバ交換でご来店された際、お客様は、タイヤ選択のお悩みを打ち明けられました。 平成22年式 ダイハツ ムーヴコンテカスタムRS CBA-L575S KF-DET CVT 走行距離 … [Read more...] about 乗り心地とタイヤ選択について(ダイハツ コンテカスタム CBA-L575S ショックアブソーバー交換)
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