• Skip to main content
  • Skip to secondary menu
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer
  • ホーム
  • お問い合わせ
  • プロフィール
  • プライバシーポリシー
  • 公式メルマガバックナンバー
  • 丸山モリブデン通販

車の修理屋たけしくん 京都の自動車整備工場

適切に整備した自動車はとても調子がよくて長寿命。プロの整備士がおすすめするタイヤ、オイル交換、国産車・軽自動車・輸入車の車検や修理。京都の認証工場です。

  • 国産車
    • トヨタ
    • 日産
    • ホンダ
    • スバル
    • マツダ
    • スズキ
    • ダイハツ
    • 三菱
    • いすゞ
    • 原付バイク
  • 輸入車
    • アメリカ車
      • クライスラー
      • サターン
    • イタリア車
      • アルファロメオ
      • フィアット
      • ランチア
    • ドイツ車
      • BMW
      • アウディ
      • スマート
      • フォルクスワーゲン
      • ポルシェ
      • メルセデスベンツ
    • フランス車
      • シトロエン
      • プジョー
      • ルノー
    • 北欧車
      • ボルボ
    • 英国車
      • ローバー
    • 韓国車
      • ヒュンダイ
  • 運転技術
  • モータースポーツ
  • メンテナンス一般
    • 新車からのメンテナンス
    • ボディーメンテナンス
    • ホントの話
  • 工具の紹介
  • パートナーサイト
  • English
You are here: Home / Archives for 国産車 / 日産

日産

本物のコイルスプリングは何がちがうのか?(サスペンションプラス製 UC-02 ローダウンサス)

2020年9月11日 By ITS 4 Comments

現在コイルスプリングのワンオフ特注製作をお願いしているサスペンションプラスさん。 計測のために社長自ら遠方からお越しいただき、目下製作中(こちらは後日ご報告いたします)。 初めて社長にお目にかかった時、仕様変更(主にローダウンやリフトアップするものが多く市販されています)のスプリングは『設計』が一番大切で、使用過程で車高が下がるようなものは、そもそも設計が間違っている。材質起因ではないとのこと。 エンジニアならではのストレートなご見解に感服いたしました。 経年変化抑制のため材質工夫を謳う商品が多い中、設計の大切さを説く社長のお話で、同社のコイルスプリングに俄然興味がわきました。 さて、僕は今まで市販車の車高(ライドハイト)変更をお勧めすることはありませんでした。しかし、走行性能の「お堅い話」は抜きにして、車高を … [Read more...] about 本物のコイルスプリングは何がちがうのか?(サスペンションプラス製 UC-02 ローダウンサス)

ライトウエイト+マニュアルミッションの魅力(DBA-HC24S 日産ピノ クラッチ交換)

2020年5月24日 By ITS Leave a Comment

法定12か月点検でお預かりした日産ピノ(スズキ アルト OEM)のオーナー様とは約7年のお付き合いになります。 身丈にあったクルマで、キビキビと軽快に運転を楽しみたいと、今では数が少なくなったマニュアルミッションを選択されました。 平成21年式 DBA-HC24S K6A(NA) 5MT 走行距離129,000km 7年前、乗り心地改善のためにショックアブソーバ(KYB … [Read more...] about ライトウエイト+マニュアルミッションの魅力(DBA-HC24S 日産ピノ クラッチ交換)

日産テラノ各部点検整備(Y-WBYD21, TD27ディーゼルターボ)

2019年5月25日 By ITS 2 Comments

日産テラノを大切にお乗りのお客様から、約2年ぶりにお便りをいただきました。 2017年7月に補機ベルト3本、LLC交換等でお世話になりました。 今日、出庫の際に地面に直径10センチ程度の油染みを見つけ確認した所、パワステのサクションホースからのオイル漏れでした。 恥ずかしながら15年ぐらい無交換だったので、もう限界だった様です。 まだ、ハンドル操作時の異音や振動は出てません。 そこで、丁度、良い機会なのでパワステ周りの点検修理と、LLC交換、亀裂を指摘されていたラジエターファン交換、メーターランプ交換をお願い致します。 点検整備も継続検査受検も基本的に使用者様ご自身でされているお車です。前回アラカルト的に部分メンテナンスのご依頼がありましたが、車齢相応に不調が出てきたようです。 平成6年式 Y-WBYD21 TD27ターボ … [Read more...] about 日産テラノ各部点検整備(Y-WBYD21, TD27ディーゼルターボ)

ラバーパーツの劣化とメンテナンス(DBA-HC24S 日産 ピノ, スズキ アルトOEM)

2019年5月4日 By ITS Leave a Comment

24ヶ月点検と継続検査受験(車検)のためお預かりしました日産ピノは、初めて拝見してから6年近くが経過しました。その間の走行距離は約93000キロ。車齢10年の節目の点検整備です。 日産 ピノ 平成21年式 DBA-HC24S K6A 5MT 走行距離 118,000km。 4000キロ毎のエンジンオイル交換を欠かさず、その他の定期交換液体類は、当方で管理して1年毎の点検整備で適時行い、機関の調子は6年前より上がっています。走行距離が10万キロに近くなったころから、MOTUL 8100 X-cess … [Read more...] about ラバーパーツの劣化とメンテナンス(DBA-HC24S 日産 ピノ, スズキ アルトOEM)

まるでバッテリー上がりのような症状(DBA-AK12 日産 マーチ)

2018年11月6日 By ITS Leave a Comment

バッテリー交換してもセルモーターの回り方が鈍く、エンジン始動が円滑でなくなった日産マーチをお預かりしました。 平成19年式 DBA-AK12 CR12DE 5MT 走行距離 77,000km セルモーター(スターターモーター)の耐久性が格段に向上して、以前のようにブラシ摩耗などがほとんど起こらなくなった国産車。 こちらのマーチは走行距離が8万キロ未満。エンジン始動の回数が多い使い方をされているようですが、もうセルモーターの寿命なのでしょうか。 取り外したセルモーターは冒頭の写真の通り、仏ルノーとの提携関係を色濃く表すダブルネームでした。 リビルト品と交換して軽快にエンジン始動するようになりました。 セルモーター/スターター リビルト品 23300-AX000★コア返却不要★【日産 マーチ … [Read more...] about まるでバッテリー上がりのような症状(DBA-AK12 日産 マーチ)

KYB New SR から KYB New SR へ(日産 ピノ DBA-HC24S ショックアブソーバ交換)

2018年10月30日 By ITS Leave a Comment

ちょうど5年前、乗り心地改善のご相談があったのは、ピノの走行距離が25,000kmのときでした。 当時、ノーマルの乗り心地のチープさに疑問をお感じになられて情報収集するも、ローダウンやインチアップなどの外観重視の改造ばかりだと、オーナー様は大変お困りの様子でした。 ローダウンやインチアップは何故いけないのか?(DBA-HC24S 日産 ピノ 乗り心地改善 ショックアブソーバ交換) 能力不足に感じたショックアブソーバをグレードアップすることをお勧めして交換作業を実施。現在は、走行距離が110,000kmに達しました。 平成21年式 DBA-HC24S K6A 5MT 走行距離 … [Read more...] about KYB New SR から KYB New SR へ(日産 ピノ DBA-HC24S ショックアブソーバ交換)

23年24万キロを愛車と過ごせるホントの理由とは(日産 サニーカリフォルニア E-WFY10)

2018年6月11日 By ITS Leave a Comment

「今回の整備を受けたからと言って、引き続き安心はできないということですね。」 平成7年式 E-WFY10 GA15 4AT 走行距離 … [Read more...] about 23年24万キロを愛車と過ごせるホントの理由とは(日産 サニーカリフォルニア E-WFY10)

10万キロ走行は折り返し点(DBA-HC24S 日産 ピノ, アルトOEM)

2018年5月10日 By ITS Leave a Comment

法定12ヶ月点検でお預かりした日産ピノは、10万キロに達しました。 平成21年式 DBA-HC24S K6A 5MT … [Read more...] about 10万キロ走行は折り返し点(DBA-HC24S 日産 ピノ, アルトOEM)

ノーマル本位 ~自動車用シート 腰痛対策の基本~(日産 ピノ DBA-HC24S K6A)

2017年10月25日 By ITS Leave a Comment

いつも遠方よりご来店いただいています日産ピノのお客様、定期的な点検整備とオイル交換で走行距離10万キロ目前になりました。 平成21年式 DBA-HC24S K6A 5MT … [Read more...] about ノーマル本位 ~自動車用シート 腰痛対策の基本~(日産 ピノ DBA-HC24S K6A)

日産マーチ12SR フロントハブベアリングのガタ再発(DBA-AK12)

2017年5月4日 By ITS Leave a Comment

「スタッドレスタイヤを交換しようと左前輪を持ち上げたら、車輪がびっくりするくらいガタガタでした。走行中は全く気が付かなかったんですが…」 と、マーチ12SRにお乗りのお客様から連絡が入りました。 平成19年式 DBA-AK12 CR12DE(tuned by autech) 5MT 走行距離 67,000km こちらのマーチは、約11ヶ月前の走行距離60,000km時、ショックアブソーバ交換の際、フロントハブべリングの僅かなガタを発見し、フロント両側とも新品のベアリングに交換していました。参考記事:油圧プレスを使用するハブベアリングの交換(DBA-AK12 … [Read more...] about 日産マーチ12SR フロントハブベアリングのガタ再発(DBA-AK12)

Next Page »

Primary Sidebar

公式メルマガバックナンバー

【全バックナンバー公開】メルマガ版 車の修理屋たけしくん note で復活!13年分の限定配信メルマガを順次掲載

13年間限定配信してきた、たけしくんのつぶやきを公開! 「メルマガ版 … 詳細を見る about 【全バックナンバー公開】メルマガ版 車の修理屋たけしくん note で復活!13年分の限定配信メルマガを順次掲載

スポンサードリンク

たけしくんの紹介

スーパーカーブームの真っ只中、中小工場が密集する街で育った小学生の僕は、道端に転がるボルトを仲間と拾い集め、真剣に自分たちの自動車を作ろうと… [続きを読む]

読者様からのお便り

  • ストライベック曲線で低粘度エンジンオイルをおすすめしない理由を考える に 電磁砲歴史好き より
  • エンジンオイルの低粘度化傾向とエンジン摩耗、その対策について(その2) に T.H. より
  • エンジンオイルの低粘度化傾向とエンジン摩耗、その対策について に ITS より
  • エンジンオイルの低粘度化傾向とエンジン摩耗、その対策について に 化学工学関係 より

月別 過去の投稿

最近の投稿

  • 37万キロでサスペンションの要(かなめ)を再認識 アームブッシュの交換(UA-SCP10 トヨタ ヴィッツ)
  • 特殊工具なしでできる?スズキ ハイブリッド ISGベルト交換 (スペーシア DAA-MK53S)
  • エンジンの振動が気になり始めたら(トヨタ iQ DBA-KGJ10)
  • ここまで分解する軽自動車のヘッドライトバルブ交換(ダイハツ コペン L880K)
  • パワースライドドアの修理に挑む(トヨタ シエンタ CBA-NCP81G)

サイト内検索(複数ワードはカンマ , 区切り)

人気の記事一覧

Footer


This Website is Produced by ITS

公式SNS

  • Facebook
  • Instagram
  • Twitter
  • Youtube

サイト内検索(複数ワードはカンマ , 区切り)

カテゴリー別 過去の投稿記事

スポンサード・リンク

  • 日本語
  • English

Copyright © 2025 · ITS All Rights Reserved