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車の修理屋たけしくん 京都の自動車整備工場

適切に整備した自動車はとても調子がよくて長寿命。プロの整備士がおすすめするタイヤ、オイル交換、国産車・軽自動車・輸入車の車検や修理。京都の認証工場です。

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イタリア車

チューブレスエアバルブは同時交換を(フィアット プント GF-176BV3 パンク修理)

2015年5月5日 By ITS

「走行後、ワックス掛けの最中に虫ゴム?付近よりシューっと空気が抜け出しました。」 フィアット プントのお客様からメールでリアタイヤトラブルの一報が入りました。 平成11年式 GF-176BV3 走行距離 107,000km 店のすぐお近くの駐車場でしたがすぐに伺うことができず、そのまま動かさないようにお願いしました。 そして翌朝、「流石、僕のイタリアンは違いますね。」と、笑顔のお客様からプントの青いキーを受け取り現場に向かいます。 テンポラリユースのスチールホイールに履き替えて店まで回送。前回タイヤ交換時に未実施だったと思われる劣化したゴム製のチューブレスエアバルブを全て取り替えました。 今回は、イタリアン、フレンチ、和食に無関係のトラブルでした。 《関連記事》 フィアット プントアバルト … [Read more...] about チューブレスエアバルブは同時交換を(フィアット プント GF-176BV3 パンク修理)

MOTUL NISMO RB26DETT 10W60(モチュール ニスモ エンジンオイル交換)

2015年5月1日 By ITS

アルファロメオ V6 3.2Lエンジンの純正指定オイルは、セレニアレーシング10W-60 連続高回転、高負荷の過酷な用途でも油膜を保持する狙いと思いますが、SAE粘度後半の数字がきわめて高い60というエンジンオイルです。   さて、MOTULとNISMOの共同開発で、エンジン型式がそのまま製品名になった「RB26DETT」という特殊なエンジンオイルが存在します。そして、それはセレニアレーシングと同じSAE粘度です。 SAE粘度はオイルの性質を表すものではありませんが、これから暑い季節を迎えるにあたり、アルファスパイダーV6 3.2L にお乗りのお客様にお試しいただくことになりました。 MOTUL NISMO … [Read more...] about MOTUL NISMO RB26DETT 10W60(モチュール ニスモ エンジンオイル交換)

アルファGT 乗り心地改善(完成編、アルファロメオ GH-93732L ショックアブソーバー交換)

2015年4月26日 By ITS

ショックアブソーバと関連するラバーパーツの交換で足回りの整備を行ったアルファGTは最終調整に入りました。 平成17年式 GH-93732L 936A 6MT 走行距離 102,000km 147, 156, GTと共通のプラットフォーム(車台)ですが、こちらのGTは V6 3.2Lの強力なエンジンを搭載しているからでしょうか、赤丸で囲った補強材がサスペンションメンバーとフロアーパネルを連結して剛性を高めているようです。 147, 156を何台か拝見しましたが、ツインスパーク、V6 … [Read more...] about アルファGT 乗り心地改善(完成編、アルファロメオ GH-93732L ショックアブソーバー交換)

アルファGT 乗り心地改善(番外編、アルファロメオ GH-93732L ショックアブソーバー交換)

2015年4月22日 By ITS

乗り心地改善のためショックアブソーバ交換でお預かりしているアルファGTの試運転。 『ピー!』という突然の警報音に驚き、理由をインパネに求めると、それは燃料が尽きかけているという報せでした。 平成17年式 GH-93732L 936A 6MT 走行距離 … [Read more...] about アルファGT 乗り心地改善(番外編、アルファロメオ GH-93732L ショックアブソーバー交換)

アルファGT 乗り心地改善(アルファロメオ GH-93732L ショックアブソーバー交換)

2015年4月21日 By ITS

乗り心地改善のご相談を受けましたアルファGTです。ベルトーネの手がけた車体は斜め後姿が特に美しいですね。 平成17年式 GH-93732L 936A 6MT 走行距離 … [Read more...] about アルファGT 乗り心地改善(アルファロメオ GH-93732L ショックアブソーバー交換)

フィアット プントアバルト ドアミラー交換(GF-176BV3)

2015年3月19日 By ITS

破損してしまったドアミラーの交換作業です。 平成11年式 GF-176BV3 176B9 5MT 走行距離 … [Read more...] about フィアット プントアバルト ドアミラー交換(GF-176BV3)

ワイパーが動かなくなったアルファロメオの修理(アルファ156 V6 2.5)

2015年2月1日 By ITS

2015年元旦は記録的な大雪でした。フロントガラスに降り積もった雪をワイパーの力で掻き落とそうとしたところ、途中で動作が停止し、間欠・低速は全く作動せず、高速動作のみとなったしまったと、アルファロメオのワイパー修理のご相談がありました。 平成13年式 GF-932A1 V6 2.5 Q-system 走行距離 … [Read more...] about ワイパーが動かなくなったアルファロメオの修理(アルファ156 V6 2.5)

あなたのアルファロメオは本当に好調ですか?(アルファ156 2.0TS セレスピード GF-932A2 バリエータソレノイド交換)

2015年1月8日 By ITS

半自動変速機セレスピードのクラッチ調整で変速が極めて円滑になったアルファ156 2.0TS。 平成13年式 GF-932A2 twinspark2.0 selespeed 走行距離 89,000km 変速時のクラッチの滑りは解消されましたが、アイドリング回転から3000rpmまでの低回転域でエンジン回転上昇がずいぶん緩慢で、軽快さが特徴のツインスパークらしさが感じられません。 ちょうどエンジンオイル交換でご来店された同型式、同年式のアルファ156(赤)のお客様の了解を得て、調子の違いを双方のオーナー様に交互に試乗、確認していただきました。 私も含めて3名の合致した意見は、赤の156は非常に軽快だということ。KYB Excel-G … [Read more...] about あなたのアルファロメオは本当に好調ですか?(アルファ156 2.0TS セレスピード GF-932A2 バリエータソレノイド交換)

アルファロメオ セレスピードのクラッチ調整(アルファ156 2.0TS Selespeed GF-932A2)

2015年1月7日 By ITS

アルファロメオに搭載されるセレスピードと称する変速機は、クラッチペダルのない2ペダル式セミオートマチックです。変速機本体は手動変速機と全く変わりがなく、ギアシフトやクラッチの断続を油圧式ロボットが人間の代わりに操作するものです。手動変速機が8割以上を占める欧州の自動車事情だからこそ誕生した特異な半自動機構なのでしょう。 さて、今回入庫したのはアルファ156 2.0TS selespeed。 平成13年式 GF-932A2 2.0TS selespeed 走行距離 … [Read more...] about アルファロメオ セレスピードのクラッチ調整(アルファ156 2.0TS Selespeed GF-932A2)

フィアット プントアバルト 燃料ポンプ交換(12ヶ月点検、GF-176BV3)

2014年12月28日 By ITS

12ヶ月点検でお預かりしたフィアット プントアバルトは、入庫直後の点検で燃料ポンプハウジングの高圧部から著しい燃料漏れがわかりました。引火の危険性が極めて高く、お客様とご相談の結果、修理を承りました。 平成11年式 GF-176BV3 走行距離 106,000km 到着した真新しい燃料ポンプです。 燃料タンク内部に配置される電動式ポンプは、燃料残量計のセンサーも一体になっています。燃料ポンプはフレンチ(MADE IN … [Read more...] about フィアット プントアバルト 燃料ポンプ交換(12ヶ月点検、GF-176BV3)

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スーパーカーブームの真っ只中、中小工場が密集する街で育った小学生の僕は、道端に転がるボルトを仲間と拾い集め、真剣に自分たちの自動車を作ろうと… [続きを読む]

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