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車の修理屋たけしくん 京都の自動車整備工場

適切に整備した自動車はとても調子がよくて長寿命。プロの整備士がおすすめするタイヤ、オイル交換、国産車・軽自動車・輸入車の車検や修理。京都の認証工場です。

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イタリア車

アルファロメオ147TSセレスピードのご相談 ~車のよろず相談室5~

2019年5月10日 By ITS Leave a Comment

外国車のセミオートマについてのご相談です。 伊マニエティ・マレリが作るセミオートマは、アルファロメオに載ると「セレスピード」、フィアットに載ると「デュアロジック」、ランチアに載ると「ドルチェ・ファール・ニェンテ(DFN, Dolce Far … [Read more...] about アルファロメオ147TSセレスピードのご相談 ~車のよろず相談室5~

アルファ156TS オイル漏れ ~車のよろず相談室2~

2019年4月11日 By ITS Leave a Comment

外国車のエンジン不調に関するご相談です。お問い合わせありがとうございます。 初めまして。 私のアルファ156TS … [Read more...] about アルファ156TS オイル漏れ ~車のよろず相談室2~

車体を支えるショックアブソーバの役割(916アルファGTV 乗り心地改善 KONI STR.T)

2019年2月17日 By ITS Leave a Comment

3.0リットルのV型エンジンを搭載するアルファGTVは、ノーマルでライドハイト(車高)が低く、前の左右サスペンションロワーアームは、正面から見ると「V字」になっています。 ロワーアームのボディー取り付け部より車輪側が上向きになっていますので、旋回時に荷重が掛かっている外側輪と状態が似ています。 直進状態で、ロワーアームが左右とも、既に旋回時の角度ですから、このままカーブに進入すると、踏ん張りに余裕がないのは明らかですね。 単に車高を下げるだけでは、旋回時の不安定さが増す原因です。多くのローダウンスプリングの固さ(スプリングレート)を極端に硬くしている理由でしょう。 尚、ロールセンターアジャスターというアタッチメントが市販されている車種に限っては、ロワーアームの角度を比較的簡単に補正でき、ローダウンしても、不安定に … [Read more...] about 車体を支えるショックアブソーバの役割(916アルファGTV 乗り心地改善 KONI STR.T)

クーラント減少の早期発見とオーバーヒート予防(アルファ147 TS1.6 ラジエーター交換)

2018年11月28日 By ITS Leave a Comment

エンジンオイル交換でご来店の際、ボンネットフードを開けて最初に確認するクーラントレベル。 前回のご来店時から8千キロと少しの走行距離でMINを下回り、クーラント経路に漏れがあることを示唆します。 平成21年式 ABA-937BXB ツインスパーク1.6リットル 5MT 走行距離 … [Read more...] about クーラント減少の早期発見とオーバーヒート予防(アルファ147 TS1.6 ラジエーター交換)

乗り心地と異音とコイルスプリング(アルファロメオ Mito イモラリミテッド)

2018年11月21日 By ITS Leave a Comment

魅惑のコルサイエロー。 お買い求めの際、黒のMitoをお目当てに展示場に足を運ばれたそうですが、奥に佇む黄色の限定車に一目惚れだったとのこと。 限定150台のイモラリミテッドです。 平成21年式 アルファロメオ Mito 1.4リットル 199A8000 6速MT 走行距離 … [Read more...] about 乗り心地と異音とコイルスプリング(アルファロメオ Mito イモラリミテッド)

非純正パーツ選びは慎重に(その2、ランチア イプシロン ZLA843 クラッチ切れ不良)

2018年10月31日 By ITS Leave a Comment

前回のクラッチ機構オーバーホールは5年前、走行距離110,000km時でした。 非純正パーツ選びは慎重に(ランチア イプシロン クラッチ交換 ZLA843 クラッチ修理でお渡し直後、心配していた非純正メーカー違いの油圧部品に油圧抜けが発生し、大変ご迷惑をおかけした記憶が蘇ります。非純正であっても純正部品とサプライヤを同じにすることが無難との結論でした。 さて、あれから約45,000km走行され、クラッチペダルをいっぱいまで踏み込んでも完全に動力が切れず、ギアシフトが入りにくくなったとお預かりしまた。 平成16年式 ランチア イプシロン ZLA843 左ハンドル 5MT 走行距離 … [Read more...] about 非純正パーツ選びは慎重に(その2、ランチア イプシロン ZLA843 クラッチ切れ不良)

アルファロメオと向き合う酷暑のファクトリー(アルファGTV GF-916C1 V6 3.0L)

2018年8月20日 By ITS Leave a Comment

一番暑い季節に入庫いただいたのには理由がありました。 走行10万キロ目前でスパークプラグとイグニッションコイルの交換で入庫した 916アルファGTV。 平成13年式 GF-916C1 V6 3.0L 6MT 走行距離 95,000km。 エンジンルームに目いっぱい詰め込まれたV6 … [Read more...] about アルファロメオと向き合う酷暑のファクトリー(アルファGTV GF-916C1 V6 3.0L)

エアフロ交換でアルファサウンドは蘇るか(アルファGTV V6 3.0 GF-916C1 )

2018年4月18日 By ITS Leave a Comment

エンジン回転5000rpm付近で、必ず息つき(加速の途切れ)が見られます。そして最近になってアイドリングも落ち着かなくなってきたように感じます。少し前に相談した場所では、『そんな回転数まで回します??』と的外れな答えしか得られず、すっきりしない状態が続いています。何か手立てはありませんでしょうか。 と、アルファGTV V6 3.0L にお乗りのお客様からご相談がありました。 平成13年式 GF-916C1 V6 3.0 6MT 走行距離 … [Read more...] about エアフロ交換でアルファサウンドは蘇るか(アルファGTV V6 3.0 GF-916C1 )

セレスピード警告灯点灯の理由は?(アルファ 147, 156)

2018年4月2日 By ITS Leave a Comment

3月中に満開になった染井吉野は、荒れた天候がなかったおかげで大変ボリュームのある見応えのあるものでした。 そんな季節の変わり目、人間の体調管理が難しいのと同様、自動車の不調も出やすいのかもしれません。 セレスピード(アルファロメオのセミオートマチック)の警告灯が点灯したとの連絡を受け、同日に2台診断いたしました。2台とも長年拝見しているアルファロメオで、バルブタイミングのチューニングを施してからはエンジンは大変好調です。不調に陥ることの多いセレスピードがいままで好調を保っていたことの方が奇跡なのかもしれません。 まず1台目は、 アルファ156 平成13年式 GF-932A2 2.0TS selespeed 走行距離 … [Read more...] about セレスピード警告灯点灯の理由は?(アルファ 147, 156)

新型 フィアット パンダ ~専門店の並行車 車検に備える~(その2、FIAT Panda FIRE 1.2 8V )

2017年10月5日 By ITS Leave a Comment

前回記事『新型 フィアット パンダ ~専門店の並行車 車検に備える~(FIAT Panda FIRE 1.2 8V … [Read more...] about 新型 フィアット パンダ ~専門店の並行車 車検に備える~(その2、FIAT Panda FIRE 1.2 8V )

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スーパーカーブームの真っ只中、中小工場が密集する街で育った小学生の僕は、道端に転がるボルトを仲間と拾い集め、真剣に自分たちの自動車を作ろうと… [続きを読む]

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  • 37万キロでサスペンションの要(かなめ)を再認識 アームブッシュの交換(UA-SCP10 トヨタ ヴィッツ) に プレミオおじさん より
  • 37万キロでサスペンションの要(かなめ)を再認識 アームブッシュの交換(UA-SCP10 トヨタ ヴィッツ) に ITS より
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