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車の修理屋たけしくん 京都の自動車整備工場

適切に整備した自動車はとても調子がよくて長寿命。プロの整備士がおすすめするタイヤ、オイル交換、国産車・軽自動車・輸入車の車検や修理。京都の認証工場です。

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ITS

話題のアルミテープチューンは本当に効くの? ~100円ショップで揃う簡単な実験をしてみた~

2021年5月1日 By ITS 4 Comments

小さなアルミテープをクルマに貼るだけで、空力特性が改善されて、ハンドリングや乗り心地によい効果が出るというチューニング。ご存じの方も多いでしょう。 話題急騰のきっかけは、天下のトヨタ自動車がメーカーラインオフの一部のクルマに標準装着したと発表したことでした。もちろん特許も申請されています。 https://www.amazon.co.jp/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E7%B4%94%E6%AD%A3-%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%97-%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0-4%E6%9E%9A%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88-75895-28010%C3%974/dp/B01JNV … [Read more...] about 話題のアルミテープチューンは本当に効くの? ~100円ショップで揃う簡単な実験をしてみた~

あっ、コネクタが壊れた。そんな時の対処法(住友電装コネクタハウジングの例)

2021年4月22日 By ITS Leave a Comment

メンテナンスのために電気コネクタを一時的に離脱する場合があります。 こちらは、走行16万キロ ダイハツ … [Read more...] about あっ、コネクタが壊れた。そんな時の対処法(住友電装コネクタハウジングの例)

オーバーヒートに注意(トヨタ 1NZ-FE ウォーターポンプ交換)

2021年3月24日 By ITS 2 Comments

繁忙期の3月は、検査場の混雑が尋常でありません。 並び始めてから受検まで2時間ということもありました。 連日受検されている同業者様、本当にお疲れ様です。 例年3月20日を過ぎたあたりから混雑が随分緩和してきます。今日の受検は10分~20分待ちでした。 さて、 定期点検で真っ先に確認するクーラントサブタンクの残量に目立つ変化を捉え、クーラントの匂いを辿ると、ウォーターポンプからのクーラントにじみを発見しました。 トヨタのNZ-FEエンジンは、ヴィッツ、ラウム、ファンカーゴ、イスト、プロボックス、カローラ、プレミオなど、非常に多くの車種に展開されたエンジンです。 こちらのAISIN製ウォーターポンプは、10万キロ毎の交換がいいのかもしれません。その前後でにじみが見られる例がとても多いから … [Read more...] about オーバーヒートに注意(トヨタ 1NZ-FE ウォーターポンプ交換)

重整備と体調管理 ~自動車整備士として日常気をつけていること~

2021年3月14日 By ITS Leave a Comment

自動車整備の現場は、とても体力が必要です。たぶん僕と同年齢の一般の方では1日と持たないくらいです。 冒頭の写真のクラッチディスクはRX-8のもの。 トランスミッションとエンジンの接合内部に備わる円盤を取り換えるには、マフラーやプロペラシャフト、そして、マツダのFRスポーツ車には、ミッションとデフを連結する重い鋼材、PPF(パワープラントフレーム)があり、それを一人の人力で支えて離脱します。 それから、重量のある大きなトランスミッションをエンジンから切り離して、ようやくクラッチ本体が現れます。 このような1台の重整備のため「翌日、筋肉痛で思うように体が動かない」という状態は絶対に回避しないといけません。 特に3月の繁忙期には、次々整備車両の入庫がありますし、連日スタッドレスタイヤからサマータイヤへの換装作業もあります。 … [Read more...] about 重整備と体調管理 ~自動車整備士として日常気をつけていること~

軽自動車のタイミングベルト交換の難易度は?(ダイハツ ミラ TA-L250S, EF-SE)

2021年2月1日 By ITS Leave a Comment

「車齢16年、走行距離9万キロになったので、そろそろタイミングベルトの交換をお願いします。」 と、車検整備と併せてご依頼がありましたのは、ダイハツ ミラ MT車です。 平成17年式 TA-L250S EF-SE 5MT 走行距離 … [Read more...] about 軽自動車のタイミングベルト交換の難易度は?(ダイハツ ミラ TA-L250S, EF-SE)

サイドフロー式ラジエーター採用のフィアットパンダ(ZFA312 FIAT 3rd Panda ラジエーター交換)

2021年1月8日 By ITS Leave a Comment

エンジンオイル交換のとき、僕はオイルレベルゲージよりも先にクーラントのサブタンクを見ます。水冷エンジンにとってクーラント不足は致命傷を与えることがあり、レベルチェックはとても大切だからです。 タイミングベルト交換後初めてのオイル交換時、3代目フィアット パンダのクーラントレベルはMINを下回っていました。 平成26年式 -13909- ZFA312 169A4000 5MT 走行距離 … [Read more...] about サイドフロー式ラジエーター採用のフィアットパンダ(ZFA312 FIAT 3rd Panda ラジエーター交換)

ドライブシャフトブーツが破れた場合の対処について ~車のよろず相談室10~

2020年12月29日 By ITS 3 Comments

車検時など、保安基準に適合しないと指摘を受けることがあるドライブシャフトブーツの破れ。 一般に等速ジョイント(以下、CVジョイント)部に水や砂塵が浸入するの防止するため蛇腹式のブーツでおおわれています。 近年は樹脂製のブーツが主流になり、以前と比較して耐久性が格段に向上しました。しかし、上の写真のように経年や走行過多による劣化で、破れてしまうことが少なくありません。周囲にはブーツ内に封入されていた二硫化モリブデン入りの濃緑色のグリースが飛散しています。 今回は、そのドライブシャフトブーツが破れたときの対処法についてご相談をいただきました。 たけし様 いつも興味深く拝見しております。 今回ドライブシャフトブーツの破れ修理について相談させてください。 当方でお世話になっている整備工場では分割式を勧め … [Read more...] about ドライブシャフトブーツが破れた場合の対処について ~車のよろず相談室10~

フランス車の構造と整備性について(プジョー206CC クラッチ修理、ショック交換、乗り心地改善)

2020年12月27日 By ITS 2 Comments

クラッチ操作時に異音や違和感が出てきたということでお預かりしたプジョー206CCは、クラッチ摩耗が進んで固くなったクラッチペダルをギュッと踏み込むと、ペダルを踏む足裏にエンジン回転周期のキックバックを感じるほど状態が悪化していました。 平成14年式 GF-M206CC RFN 5MT 走行距離 98,000km フロントフェンダーに貼付された16 … [Read more...] about フランス車の構造と整備性について(プジョー206CC クラッチ修理、ショック交換、乗り心地改善)

熟練ドライバーが一番気にするポイントとは? ~ジムニーシエラ(ABA-J43W)サーモスタット交換を経て~

2020年12月20日 By ITS 2 Comments

『去年の夏はそうでもなかったのですが、今年は水温をモニターしていると最高103℃を記録したことがありました。そして寒い季節になっても急な上り坂を走行すると100℃を超えることがあります。全体的に温度が高めなのも気になりますが、高架道路の登りで95℃くらいで、下り始めると一気に86℃とか、こんな短距離で10℃近くも変化することに不安を覚えます。』 と、愛車のクーラント温度を常にモニターし、エンジンの調子を気にかけていらっしゃるのはジムニーシエラにお乗りのお客様です。 昔と違って水温計のない車がほとんどになり、こちらジムニーシエラは辛うじて液晶セグメントの水温計が備わりますが、中央付近がリニアでなく、故意に安定方向に導く回路が組まれていますので、運転者にはその細かな変動がわかりません。 ↓こちらのような、OBDコネクターから水温センサーの … [Read more...] about 熟練ドライバーが一番気にするポイントとは? ~ジムニーシエラ(ABA-J43W)サーモスタット交換を経て~

混沌のダイアグノスティック ~シトロエンC3 エンジン不調 P1336, P1337, P1338, P1339, P1340~

2020年12月3日 By ITS 2 Comments

仕入れた車両回送中にエンジン警告灯が点灯し、エンジンの調子が良くない。簡易スキャナーの結果はP1339で、Webで内容を調べるとクランク角センサーのようだと、同業者様からクランク角センサー交換の依頼がありました。1気筒機能していないようにも感じるとイグニッションコイルも1本ご用意くださいました。 平成23年式 シトロエンC3 ABA-A55F01 5FS 4AT 走行距離 … [Read more...] about 混沌のダイアグノスティック ~シトロエンC3 エンジン不調 P1336, P1337, P1338, P1339, P1340~

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たけしくんの紹介

スーパーカーブームの真っ只中、中小工場が密集する街で育った小学生の僕は、道端に転がるボルトを仲間と拾い集め、真剣に自分たちの自動車を作ろうと… [続きを読む]

読者様からのお便り

  • ストライベック曲線で低粘度エンジンオイルをおすすめしない理由を考える に 電磁砲歴史好き より
  • エンジンオイルの低粘度化傾向とエンジン摩耗、その対策について(その2) に T.H. より
  • エンジンオイルの低粘度化傾向とエンジン摩耗、その対策について に ITS より
  • エンジンオイルの低粘度化傾向とエンジン摩耗、その対策について に 化学工学関係 より

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  • 37万キロでサスペンションの要(かなめ)を再認識 アームブッシュの交換(UA-SCP10 トヨタ ヴィッツ)
  • 特殊工具なしでできる?スズキ ハイブリッド ISGベルト交換 (スペーシア DAA-MK53S)
  • エンジンの振動が気になり始めたら(トヨタ iQ DBA-KGJ10)
  • ここまで分解する軽自動車のヘッドライトバルブ交換(ダイハツ コペン L880K)
  • パワースライドドアの修理に挑む(トヨタ シエンタ CBA-NCP81G)

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