継続検査受検(車検)のため市内を回送したダイハツ ハイゼット。 平成7年式 V-S100P EF 5MT 走行距離 … [Read more...] about 軽量の心地よさと運動の第二法則(ダイハツ ハイゼット V-S100P 車検整備で)
三菱タウンボックス 走行時異音(GF-U61W リアデフギア交換)
「サードギアから上のギアで走行中、フロアー下からものすごい異音がするようになった。ミッションがおかしいみたい。」 と三菱タウンボックスのお客様がいらっしゃいました。、 平成11年式 GF-U61W 3G83 5MT 走行距離 … [Read more...] about 三菱タウンボックス 走行時異音(GF-U61W リアデフギア交換)
フォルクスワーゲン ゴルフⅣ GH-1JBFQ 定期点検
他府県でご購入された認定中古車のフォルクスワーゲンゴルフ、点検でお預かりしました。 自家用乗用車の法定点検は12ヶ月毎ですが、それより短い間隔、理想的には季節の変わり目毎のご来店をお勧めしています。車齢が10年を越える輸入車は、放っておいても進む劣化や機能不全とどう向き合い、どうお付き合いしていくかがポイントといえます。 日本の街でよく見かけるフォルクスワーゲンも遠く離れた国で生産された工業製品です。車両も補給部品も多くの人手を介して手元に届きますから、車格は同じでも、価格は国産車と同等ではありません。 平成15年式 GH-1JBFQ 走行距離 … [Read more...] about フォルクスワーゲン ゴルフⅣ GH-1JBFQ 定期点検
片側だけ貴金属合金を使用するスパークプラグ(スズキ アルト CBA-HA24S エンジン不調)
3つあるシリンダーのうち1つが機能していないエンジン不調で入庫したスズキ アルト 平成16年式 CBA-HA24S K6A 走行距離 … [Read more...] about 片側だけ貴金属合金を使用するスパークプラグ(スズキ アルト CBA-HA24S エンジン不調)
世界に誇る伝統の国産車(スズキ ジムニー ABA-JB23W 車検整備)
40年以上に及ぶモデルの歴史でフルチェンジがたった2回というモデル寿命が極めて長いスズキ ジムニーです。今回、24か月点検と継続検査代行(車検整備)でお預かりしたのは3代目8型と呼ばれるものです。 平成23年式 ABA-JB23W K6A 4AT 走行距離 … [Read more...] about 世界に誇る伝統の国産車(スズキ ジムニー ABA-JB23W 車検整備)
トヨタブランドのフラッグシップ(GF-JZS151 クラウン 車検整備)
車検でお預かりしましたのは、トヨタ クラウン。 平成11年式 GF-JZS151 1JZ-GE 4AT 走行距離 245,000km 前回の車検で2度目のタイミングベルト交換を実施。油脂類、消耗品、定期交換部品の交換のみで、この車齢、走行距離までノントラブル。トヨタ品質の底力を感じます。 エンジンオイル交換、スタッドレスタイヤ交換などで頻繁にご来店いただいておりますので簡易点検で大きなトラブルを未然に防止… … [Read more...] about トヨタブランドのフラッグシップ(GF-JZS151 クラウン 車検整備)
ショックアブソーバ部分交換の効果(トヨタ ライトエース GK-KR42V 車検整備で)
車検でお預かりしていますトヨタ ライトエース 平成19年式 GK-KR42V 7K-E 5MT 走行距離 94,000km エンジンは往年の名機7K型OHV。フロントはキャンバー変化の少ないトーションバー式ウィッシュボーン、そして、リアは5リンクリジッドアクスルと、シンプルで機能的なサスペンションです。 数年前から乗り心地改善のご相談を受けておりました。 前後ともKYB New … [Read more...] about ショックアブソーバ部分交換の効果(トヨタ ライトエース GK-KR42V 車検整備で)
クーラント減少の原因は…(スバル レガシィツーリングワゴン TA-BP5 車検整備)
車検整備でお預かりしたレガシィ ツーリングワゴン。 平成15年式 TA-BP5 EJ20ターボ 走行距離 … [Read more...] about クーラント減少の原因は…(スバル レガシィツーリングワゴン TA-BP5 車検整備)
トヨタ アリオン UA-NZT240 車検整備
平成15年式 トヨタ アリオン UA-NZT240 1NZ-FE 4AT 走行距離 … [Read more...] about トヨタ アリオン UA-NZT240 車検整備
オーバーヒートの予知(GF-DW3W マツダ デミオ)
「このところ暑いせいか、水温計の針がいつもより高い位置を指してるんです」 近年無くなりつつあるアナログ針式水温計。お客様はこの表示をよくご覧になられ、ひどいオーバーヒートを予防できました。 平成11年式 GF-DW3W 走行距離 86,000km クーリングファンの轟音。循環不良に陥ったエンジンクーラントを、猛スピードで回り続けるファンが冷却している様子です。 ラジエータのロワーホースに触れると外気温と大差がないので、サーモスタットの開き不良を疑います。 新旧サーモスタットを行平鍋で煮込みます。左の旧装着品は、開弁温度に達しても全く開く気配がありませんでした。 そして適温に安定したエンジン水温の表示です。 … [Read more...] about オーバーヒートの予知(GF-DW3W マツダ デミオ)