社外品のアルミホイールを装着するときに車両側のハブ径とホイール側のハブ径を揃えるために『ハブリング』というのが市販されています。
「ハブ径が合っていないと微妙に芯が出ないので、高速走行時にブレの原因になる。このハブリングを装着すると中心がばっちり出ます。」とか
「ハブボルトに直接荷重が加わらないようになるから、ホイールナットの緩み防止になる」とか。
じゃあ、写真はスズキの軽自動車のフロントハブですが、こんな場合はどうでしょう?
ハブの出っぱりがないですから、そもそもハブリングなんてつけられませんよね。(センターのキャップが出っ張ってますが、純正のホイールハブ径よりかなり小さいですし、力を支えるようなものではありません。)
みんな騙されてる????
トシ says
はじめまして
ブログ書いてみました
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http://ameblo.jp/etutoshi510/
たけし says
トシさん、はじめまして。
今後ともよろしくお願いします。