前回記事『トヨタ カローラ の車検(E-AE101)』の続きです。
バルブカバーのパッキンを交換する際に、プラグホールのオイルシールも同時に交換します。
4A-FEに限ったことではありませんが、トヨタエンジンのこのシールがとても固くて最初の頃はとても苦労してました。
あるとき、写真のバールを使うと「ひとコジり」で外れるのに気が付き、それからは手放せない工具となってます。軽い力で「コリッ」と取れる瞬間がたまりません。
《関連記事》 スナップオン(Snap-on)プライバー『工具選びの極意@ハンドツールマスター』
クルマのスライドドアは日本発祥…
2025年の年明け早々、同業者…
適切なメンテナンスをしていると…
一般的にエンジンマウント(エン…
全く問題なく10万キロ近く走っ…
繁忙期の3月は、検査場の混雑が…
「30万キロ到達の瞬間を楽しみ…
2020年に入って半年足らず。…
パワースライドドアが備わるトヨ…
以前からブレーキを掛けたときの…
クルマのスライドドアは日本発祥… 続きを読む
錆びて工具が普通に掛からないナ… 続きを読む
ジムニーシエラにお乗りのお客さ… 続きを読む
こんな風にナットの角が無くなる… 続きを読む
2025年の年明け早々、同業者… 続きを読む
8年目を迎えた冷凍庫付きの軽ト… 続きを読む