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ガソリン臭の原因を探る(その1、スバル レガシィ TA-BH5 車検整備)

2015年11月18日 By ITS

DSC_3387.jpg

24ヶ月点検と継続検査代行(車検整備)でお預かりしていますスバル レガシィ。

平成14年式 TA-BH5 EJ20ターボ 5MT 走行距離 69,000km

暖かい季節は問題なかったのが、寒い季節になると冷間時ガソリン臭が気になるとのこと。実は、同年式のGDBインプレッサのお客様も同じ症状でお悩みで、原因特定に至っていません。レガシィのお客様、以前に同型のお車にお乗りの際、ガソリン臭に悩まされ、何度も販社メカニックに診断してもらった結果、燃料ホースの一部から微弱なリークがあったとのこと。

部品番号と概ねの場所の情報提供を受けましたので、明日場所の特定を試みようと思います。

次回『ガソリン臭の原因を探る(その2、スバル レガシィ TA-BH5 車検整備)』に続く。

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Filed Under: スバル Tagged With: BH5, ガソリン臭, レガシィ, 燃料漏れ, 燃料臭

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Comments

  1. zai says

    2015年11月19日 at 5:30 PM

    ↓これですか?
    http://cherob4.web.fc2.com/gas

  2. とおりすがり says

    2015年11月19日 at 11:20 PM

    いつも楽しく拝見しています。
    リーク箇所が左バンク上なら結構面倒な作業になるかもしれませんね。

  3. たけし says

    2015年11月20日 at 1:00 AM

    zaiさん
    情報提供感謝申し上げます。
    頂戴した情報の通りの箇所だと思います。
    本日続編書きましたので、よろしければご覧ください。

  4. たけし says

    2015年11月20日 at 1:02 AM

    とおりすがりさん
    コメントありがとうございます。
    左バンク上も少し怪しい場所がありました。今回の主なリーク箇所はインマニ(サージタンク)直下の部位だと思います。左バンク上、インマニ下の奥側は、インマニを離脱しないと交換できそうもありませんでした。

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