エアコン不調のスバル プレオ。
平成15年式 TA-RA1 EN07 5MT 走行距離 120,000km
エアコンガスリークの箇所はコンデンサへ至る配管の継ぎ手でした。内部清掃とOリング交換を実施します。
富士重工業の自動車はレガシィからサンバーまで、非常に軽快で安定です。様々な構造上の理由があるでしょうが、第一に、総じてエンジンの搭載位置が低く、それに伴って車の重心が低くなることにあると考えています。
こちらのプレオも、エンジンルームを拝見すると、エンジンがとても低い位置にマウントされているのがわかりますね。
たけちゃん says
昨日は、お仕事中にもかかわらず、お話ありがとうございました。
スバルの軽、普通に街中運転しててもなにか顔が緩むほど、楽しさがあります。ヴィヴィオも楽しかったです。
もう造ってないのが、残念ですね
たけし says
こちらこそ、遠方よりお越しいただきありがとうございました。スケジュールが過密なためゆっくりお話できず申し訳ありませんでした。
スバルの軽自動車がなくなることは日本にとって大きな損失だと思います。