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車の修理屋たけしくん 京都の自動車整備工場

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ホンダ アクティバン オーバーヒート(HH5)

2011年3月30日 By ITS

CA3E0419.jpg
初めてご来店されるお客様です。

整備済み中古車を購入し、1ヵ月後にオーバーヒートした(インパネの赤い水温ランプが点灯した)。原因を調べて購入元に保証修理の交渉を行いたいので診断してくださいとの依頼です。

ホンダ アクティバン HH5 3AT 走行距離65,000km

入庫時はLLCサブタンクもラジエータアッパータンクも空っぽでした。まずはLLCを満たしてアイドリング。それほど長時間アイドリングしていないのにラジエータキャップを取り外そうとすると、すごい勢いでLLCが噴出します。

これは水路にエアが噛んでいるようです。

HH5はエア抜きボルトが何箇所もあります。整備点検記録簿を見ますとクーラント交換してあるにもかかわらず、たった一ヶ月にしてはエア抜きボルトを最近緩めた形跡がありません。
CA3E0420.jpg

手順どおりエア抜き作業をすると約2.5LほどのLLCが注入できました。作業者の無知から来るトラブルの典型例です。

こちらの車両は水温計がありませんのでデータモニター機能のあるコードリーダー(輸入品です。ホンダ車には重宝してます)で水温が正常範囲であることを確認。この型の車両及びエンジンに多いヘッドガスケットの不良やその他水漏れがないことを念入りに点検して納車としました。
CA3E0418.jpg

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Comments

  1. 作業者 says

    2011年4月7日 at 9:21 PM

    実はこの事象はホンダのリコール隠しなんです。(たぶん)
    エア抜きをそれなりに十分に行っても、ガスケットのコーティングがダメージを
    受ける構造になっています。
    ①冷却水回路のスロットルボディを温める回路がヘッド上部から取り出されており、
      エンジンへ戻るので、空気は循環し続ける可能性がある。
    ②冬場はサーモスタットが開かないので運よくエンジンから出たエアもヒーターコア
      を通ってエンジンへ戻ってしまう。
    では残ったエアはどこに溜まりやすいか?前傾しているエンジンなのでインテーク
    側のヘッドガスケット周辺です。
    このままアイドルリングし続けると空焚き・・・
    (回転数が低いのでエアを流しきれない)
    ガンガン走った後アイドリングやエンジン停止すると、熱いのに水がない・・・
    その他の多くの方がインテーク側で抜けているという情報を上げているので
    間違いないと思います。
    タイミングベルト交換後に起こりやすいのもこの理由で説明できます。
    何もしていない車でも起こるのは工場で100%注水することができないためです。
    ヘッドガスケットのシール性能は一度でも過高温になると耐久性が落ちますし。
    ホンダが隠していると思ったのは、最近のモデルから水の取り出し口がアウトレット
    の下側に変更されています。車体下の鉄配管も変更されています。
    アクティ系、バモス系と台数が多いのでリコール費用が多額になるために
    公表していないんでしょうね。
    ちなみに私は注水後、エンジン回転を4000回転程度まで一瞬だけ上げては
    ブリージングからエア抜きする作業をサーモスタットが開くまで行います。
    何時間もかかりますが、このおかげで作業後にガスケット抜けが起こったことは
    ありません。

  2. たけし says

    2011年4月7日 at 9:44 PM

    作業者さん、貴重な情報提供ありがとうございます。
    このアクティにヘッドガスケット抜けのトラブルが多いとの情報はディーラーメカニックから伺っていました。
    作業者さんがされているように繰り返しエア抜き作業に加え、エア抜き促進のために車を傾斜させるなどの措置、抜き取った冷却液の計量などを場合に応じて行っています。
    今回記事にした事例では、検知液を用いたガスケットリークテストを行い、ガスケット抜けが現時点ではないと確認しましたが、一度赤ランプが点灯していますから今後はわからないですよね。
    この点はもちろんお客様にはお伝えしました。

  3. 43のおじさん says

    2011年4月8日 at 1:04 AM

     当方は素人ですのでコメントできる立場にはないのですが、作業者さんの文面を読んで一言。
     ホンダの製品、バイクもそうですが、なぜか凝った設計が多く、保守管理がやりにくい面がありますよね。
     1980~90年代のバイク全盛期においても、同じエンジンを使っているバイクでも、車種ごとにエアクリが専用設計だったり、原付の2stのディオなんて、あまりにも派生車種が多すぎて、パーツリストを見て部品を注文する際には、細心の注意が必要です。
     四輪でもハロゲンのヘッドランプの球すら、素人では簡単に交換ができないような、凝った設計の車もあったようですね。純正のH4などのハロゲン球は耐久性は高いけれども、もし出先で断線すれば泣き目をみますよね。
     
     ホンダ党は熱心な方も多いのであまり言いたくはないのですが、良く言えば職人気質なのかもしれないが、あくまで私の素人考えでは、凝った設計や整備性の悪い車は、故障しやすく耐久性がないと考えてしまいます(バイクでDOHC採用のGB250クラブマンなどとかも)。
     
     そのせいなのかどうなのか分からないですが、お客様もそういう点を微妙に感じるのか、近年は軽四の販売はたいへん苦戦しているようですね。
     どちらにしても最低でも100万円はする買い物なので、整備性が悪くそれが故障につながるような車は、正直どんなに安くても後々面倒なので、私なら乗りたくないです。
     そういえばホンダというば、以前ネットを徘徊していた時に、たまたま見たのが、車種は忘れたのだけど、リヤーのソナーセンサーのアース部分の設計不良だったのか施工不良だったかの何かで、動作不良を起こし、それを詳細に追求した人とひと悶着があったようです。
     たまたま見たネットでは、これもリコールと損害の補償を恐れて、ひた隠しにしているのだとの指摘でした。ネット上でよく聞かれる、初期フィットのリヤーハッチ部分の溶接割れ?による雨漏りも同じだと思いますね。 

  4. たけし says

    2011年4月8日 at 11:38 AM

    43のおじさん様こんにちは。
    ホンダは確かに独創的な構造が多くていろいろ困惑する場面がありますね。
    昨今のリコール等の改善対策事例は、時代の流れでしょうか、以前はウィークポイント程度で済まされていたようなものが多いです。
    「絶対安全」はありえないことですから、改善を怠ると人命にかかわるとメーカー側が判断したもの以外の不具合について、指摘するのはメーカー側にとっては良改変のきっかけになりますので積極的に行うべきでしょうが、あまりにも過剰(過敏)な反応は要らぬ混乱や停滞を招きますので、私も注意しているところであります。

  5. 作業者さんにひと言 says

    2011年4月19日 at 3:25 PM

    >実はこの事象はホンダのリコール隠しなんです
    軽々しく使って頂きたくない言葉ですね。
    たとえ個人のブログ(コメント)であっても、その内容は広く世界に
    公開されているものですから、読む者に誤解を与えかねないような
    表現は、慎むべきだと思います。
    >このおかげで作業後にガスケット抜けが起こったことは
    ありません
    作業ミスによる不具合であって、車両側の欠陥ではない訳ですよね?
    管理人さんも指摘されているように
    【作業者の無知から来るトラブルの典型例です】
    一度、リコールの定義について勉強した方が良いですね。
    周囲に【恥を晒す】ことになりかねませんよww
    部品が改良になったり形状が変更になったりすると、すぐに
    「欠陥車だ!リコールだ!」とご自分の整備ミスを棚に上げ騒ぎ出す
    そんな自動車修理工場が、あまりに多くて・・・
    メーカー側でも商品に改良を加えていくなかで、整備性という
    部分を考慮しての対応もあるんですよ~♪
     

  6. たけし says

    2011年4月19日 at 4:10 PM

    「作業者さんにひとこと」さん、コメントありがとうございます。
    私のブログを介してよい情報交換ができればとおもっていますのでどうぞよろしくお願いします。
    私自身、メーカーで開発に携わる知人が多くいますので情報交換する中でメーカー側の気持ちを理解しようと努めています。いろいろな障害がある中で製品開発を進める彼らの努力は相当なもので、いつも感心しきりです。
    一方で車両の保守にあたる現場の苦労も分かってほしいという正直な気持ちも私たち整備士にあるのは事実です。
    私の勝手な見解で恐縮ですが、作業者さんはホンダのこの年式のエンジンは構造を熟知し、作業には細心の注意が必要ですよと関心のある整備士に知らせ、ほかの車であれば簡単に済む作業が、何倍も神経も時間も費やして大変な苦労があるとメーカー側に伝えるのが本意であったと解釈しております。
    「リコール隠し」という強烈な印象の表現は控えるべきだったかもしれませんね。

  7. 作業者 says

    2011年6月7日 at 11:28 AM

    皆さん誤解を与える記述で申し訳ありませんでした。
    当方は関係者で内部で情報管理されていることを
    知っての書き込みでした。
    この形式の車両はメンテナンス経歴がなくても
    O/Hは多数発生しています。
    クレームの嵐ですから・・・

  8. 作業者 says

    2011年6月7日 at 11:41 AM

    補足がありました。
    リコールとは最終的にメーカー側が判断しないと
    いけないんですが、以前リザーブタンクを大きく
    して改善しましたって事をやったので、いまさら
    それも間違いでしたって面子の問題で言えないんです。

  9. 保障延長っておかしくない? says

    2012年6月7日 at 9:31 AM

    いや~ホンダも言い訳考えるのに時間かかったね~
    しかも高負荷で水温が高くなって警告灯がつく?
    多くの情報で軸間が抜けたのは見たことないのに?
    それでガスケットに責任?
    FMCのトラックやMMCのバン系では数年経っても
    まったく発生してないのに?
    それ以前の車では交換部品としてのガスケット出荷数
    が1?万枚もあるのに?
    ホンダの開発者ってバカの集団か?
    話を戻して、車両下のパイプ部品は新しいやつが付きそうだったから交換してみたらぴったりね!
    (パーツリスト見るべし!)
    MTはばっちり!ATは。。。ちょっとめんどそう
    注水作業も格段によくなったよ。
    ちなみに他のメーカーさんに聞いたらエアはラジエーター
    かエキスパンションタンクに導くようにするのが当たり前だって。
    そんな事も考えずに車作ってるなんて怖え~
    でもパイプを変えた。。。
    ガスケットへの責任転嫁はパイプ交換より安い。。。
    今売っている車は問題なし。。。
    爆弾登載車が減っていくまでしのぐ作戦だな。。。
    部品メーカーも文句言われてんだろな
    無知なバカに文句言われてかわいそ

  10. たけし says

    2012年6月7日 at 11:10 PM

    保障延長っておかしくない?さん
    貴重な情報提供ありがとうございました。

  11. HM says

    2012年6月21日 at 5:10 PM

    パイプは全車種互換性有りです。中には周辺のホースとセットでの交換となるようです。
    栃木研○所の資料にありました。
    ではなぜパイプ交換を対策としなかったかですが、本社のお偉いさんQ○Tの室長の金を掛けるな!の圧力があったので子会社である研究所は理由を必死に考えたのでしょう。
    ガスケットの出庫数もまだ10万までいっていません。
    50件/日ほど発生しているので今年中には達成できそうですが。。。
    長く乗れば確実に発生するので保証期限が切れそうな方は冷却水をちょっと抜いて(サーモスタットカバーから)
    アイドリング放置するとすぐに死にますので交換してもらうのをお勧めします。
    それでもオーバーヒートしたら新車に買い換えてください。
    オーバーヒートやガスケット抜けはしませんので。
    お客様相談室に相談しても意味はありません。
    国土交通省の投稿欄の存在はふせて、消費生活センター
    を伝えるマニュアルがありますから(笑)

  12. 匿名 says

    2012年6月22日 at 10:05 PM

    ヘッドガスケット保障期間延長されましたね。

  13. 匿名 says

    2012年7月9日 at 10:40 PM

    栃木研○所の対応検討資料はすごいよね
    2011年春に国土交通省から冷却水配管を変えたこと
    についていろいろ問い合わせがあったにもかかわらず、
    一切触れずにガスケットのせいに決めつけてテストとか
    やってるもんね。。。。
    そして最後の極めつけは何の確認もなしに冷却水配管の
    影響は無し!!対策として変更しないことを本社と整合済み!
    だもんね~
    国土交通省とも握ってんだろうな~
    トホホだよ

  14. HM1 says

    2013年5月24日 at 7:59 PM

    走行7万キロオーバーからエンジンをかけたときなど水の流れる音がしていて、クーラントの量も上下を確認。これが噂のガスケット抜けなのかと思いディーラーに持って行きました。
    案の定ガスケット抜けで修理代金見積もりが10万円でした。延長保証の対象なのに対象じゃないと言われ、おかしいと思いお客様相談センターに問い合わせたら、しっかりと対象車でした。10万もかかるんじゃリコールはしたくないですよね~きっと
    ディーラーでも整備担当じゃない人間に保証対象のガスケット抜けじゃないかと説明しても「エンジンは後ろだからエアコンとかじゃないですか?」とか言ってくるし。
    頻発してるなら欠陥なんだろうとは思いますが、保証を知らずに10万払ってる人もいるんだろうなぁ。

  15. 旧車乗りならまず増し締めだね says

    2013年11月4日 at 12:02 PM

    11年12万キロアクティです。
    ヒーターコアから水の流れる音がしてラジエターサブタンクに吹き戻し、アッパータンクは空。ということでガスケットから微小圧縮漏れと判断。ネットで調べるとガスケットに見た目異常なしの情報多数。オイルリークもないので初期のエアリーク、締め付けトルク不足と判断。それにアルミエンジンなので、旧車メンテ定番の ヘッドボルト増し締めしました。インテーク側が結構ゆるかったです。ハーネス類どけて、ヘッドカバー外してボルト8本増し締め、小一時間の作業で完治。デラ10万~、町工場5万~、DIYなら0円です。

  16. 車屋さん says

    2015年3月4日 at 6:09 AM

    中古車屋さんですが バモスやホビオ アクティのガスケット抜けは 中古を探すさいの重要ポイントで
    オークション会場でも細心の注意で下見したりします
    ただ 例えば10年落ちの10万キロ ましてや15万キロ20万キロの車両を他のメーカーと比較しますと ホンダは素晴らしい車が多いのも事実です
    上記の条件のスズキやダイハツは 話になりません
    車検込み30万円で出せるのは やはりホンダが安心でもあります
    足回りや ミッション
    スズキやダイハツはハッキリ言って 渡した後が怖い
    三菱は問題外です

  17. たけし says

    2015年3月4日 at 11:58 PM

    車屋さん
    コメントありがとうございます。
    確かにホンダの多走行車はしっかりしたものが多い印象がありますね。他メーカーのものはメンテナンス次第で大きくコンディションが変わるようです。

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