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某アジアンタイヤ

2011年1月28日 By ITS

某アジアンタイヤをお客様のご要望で装着しまして、約1年間走行されました。

走行距離は1万キロ程度です。フロントタイヤはご覧の通り肩が完全に磨耗しています。

CA3E0227.jpg

リアタイヤはフロントほどではありませんがこのような状態です。

CA3E0228.jpg

尚、ホイールアライメントに大きな狂いはありません。また、無理のある運転をされるお客様ではありません。



こちらは一例で、過去に同様のタイヤを装着、3000キロでスリップサインに到達したという別の例もありました。

いろいろな銘柄でアジアンタイヤが大安売りされていますが、性能は国産と比較してまだまだという印象です。一時的に車検に合格するために使用するなら問題ないと思いますが、継続的な使用をお考えの場合は多少値段は張っても是非国産をチョイスしていただきたいなと思います。

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Comments

  1. 43のおじさん says

    2011年1月31日 at 10:25 PM

     こんばんわ、お久です。遅くなりましたがあけましておめでとうございます。
     興味深い記事ありがとうございます。
     ところで、写真のタイヤ、銘柄は分かりませんが、某有名?アジアンタイヤの寿命が、普通に走って1万キロですか。
     当方が21万も走ったアトレーから、新車のムーヴコンテカスタムRS・2WD(どこへ行くかわからないので、わざわざ寒冷地仕様にしました)に、昨年6月末に乗り換えて、早15100kmも走ってしまいましたが(正直走りすぎですね)、昨年12月の中頃12000kmちょうどになるまで履いていた、ダンロップのOEMタイヤ 165/55R15サイズのSP SPORT 300では、まだ山半分近くまで磨耗したかなぁ、といったところです。
     そして12月の中旬頃に、前の型のムーヴの14インチの中古ホイールに、ブリジストンのスタッドレスタイヤ 155/65R14サイズのブリザックレボGZを装着して、ほぼ3000km走ったところです。
     正直、今年はこんなに大雪になるとは思っていませんでしたが、-5℃以下の真夜中の米子道でも全く不安なく走れたうえ、しかも乾燥路・雨天路でも夏タイヤとそんなに遜色なく走れるようです。
     ただしやはりといいますか、燃費はリッター当たり2kmほど悪くなるようです。
     レボGZ、正直定価はがボッタクリに近いような感じですが、値段と実用性を考え、純正の14インチの中古ホイール4本を格安で手にいれたうえ、インチダウンして、タイヤ代を浮かすこととしました。それでも合計6万円程度しましたが、性能も良かったうえ、今年は雪国に行く用事も多いので、安全には代えられないので良しとしましょう。
     でも自動車用品店などに行けば、日本のメーカー以外にも、あちら製の夏タイヤや冬タイヤが置いてありますね。でもホントのところ、昨年末から今年にかけてのこの豪雪や、水分を多く含んだ山陰・北陸地区の雪での、アジア製や欧州製スタッドレスタイヤの走行性能はどうなのでしょうね。
     もちろん過信は禁物ですが、冬タイヤ使用時期に危険を回避するために踏んだブレーキに、グリップが持たなければ、即事故ということなので、当方はタイヤに関してはケチらなかったですよ。
     春になったらまた夏タイヤに戻すのですが、2.5~3万キロで寿命を迎えそうなOEMタイヤの後釜として、ダンロップのLM703を考えています。 吸音スポンジがどの程度ロードノイズを吸収するのか不明ですが、OEMタイヤはロードノイズが盛大にでるし、エコタイヤよりも雨天、特にハイドロプレーニングに強そうなのを考慮しています。高級軽四に一般的になってきたこの165/55R15のサイズ、選べる銘柄がかなり少ないため、LM703をチョィスするつもりですが、こればかりは一度使ってみないと分からないようです。

  2. たけし says

    2011年1月31日 at 11:18 PM

    こんばんは。本年もよろしくお願いします。
    タイヤはクルマと路面を繋ぐ最も重要で肝心なパーツですから、良いものを選びたいものです。
    私の好みですが、サマータイヤはブリヂストンですね。(ブリヂストンでも廉価版タイヤは除く…)
    ウエアインジケータが近くなると途端に性能が低下する他のメーカーと違ってブリヂストンは底まで性能が維持します。おそらく性能の良いコンパウンドをトレッド面深くまで練りこんで(?)いるという印象です。これが価格に反映されているのではないかと推察します。
    スタッドレスはミシュランが一押しです。ミシュランのスタッドレスは実は北海道生まれと聞きます。雪上での性能も然ることながら、ドライ路面の特に高速走行時の安定感は特筆モノです。
    但し3シーズンが限界です。4シーズン目はいくら山が残っていても廃棄しないといけません。ゴム硬化がブリヂストンなど国産メーカーに比較して早いような気がします。
    クルマとの相性もありますので一概に言えませんが、性能が価格に反映されているのは間違いなさそうです。

  3. 43のおじさん says

    2011年2月1日 at 11:31 PM

     たけしさま。貴重なご指摘ありがとうございます。
     当方ではCD250Uというロードバイクも所有していますが、バイク用のタイヤでもダンロップは磨耗すると急にグリップが低下する、との意見を聞きますが原因はこれなのでしょうね、きっと。
     なお当方のバイクはスポークリムなので、BSのBT45のチューブレスタイヤにチューブを使用している関係で、出先でのパンク防止のため、リヤータイヤでは1万キロ走行で溝の残りが3分の1になると、タイヤ・チューブ・リムバンドとも即新品交換してしまいます(合計1万円ほどですが)。
     そこでさっそくたけしさんのご意見を参考に、165/55R15サイズの夏タイヤをピックアップしてみたところ、
     BS プレイズ PZ-XC
        エコピア EX-10
        スニーカー SNK2
    ダンロップ LM703
           エナセーブ EC202
    ファルケン ジークス ZE912
    トーヨー  エコウォーカー
    ヨコハマ  アースーワン
    など、このサイズではやはり選べる銘柄がかなり少なく、実質タイヤの性能を考えれば、BSのプレイズかダンロップのLM703しかないようです。もしプレイズのほうが安定しているようでしたら、こちらの方をチョイスしたいと思います。
     新車についていたOEMタイヤのダンロップSP SPORT 300でも、前後スタビライザー付きのターボ車でありますが、しょせん軽四なのでこれでも十分なのですが、とにかくロードノイズが大きいのが欠点で、ご指摘のとおりスリップライン近くになると性能が極端に落ちるかもしれないことを予測して、早めにエアーバルブとともに新品交換することにいたしましょう。
     スタッドレスはレボGZにしましたが、しょせん軽四ですし、強烈な走りはしませんし、高速でも燃費を考え100キロ以上では走らないですし、シャーベット状の雪氷にも強いとの前評判だけでチョイスしたのですが、山陰地区に行ったときに感覚をつかむため、車のいないときに何度何度も(急)ブレーキテストもしました。
     路面状態が左右のタイヤの下で大幅に違うときにブレーキを強めにかけると車体が少し偏りますが、普通の雪道・凍り道では制動力はおおむね良かったですよ。滑ることもなしにガガガといいながらしっかり停まってくれました。
     ただしスケード場のようなまっ平らなツルツル路面では、やはりかなり滑っていくとは思いますが、幸い?といいますか、道中で出くわさなかったので残念ながらテストができなかったです。
     先日の福井県今庄地区ではありませんが、今年は出先でなにが起こるか分からないのと、あまりにも豪雪が続くので、非常用に亀甲チェーンとプラ製ですが柄つきスコップと、さらには屋根の雪下ろし棒も買っておきました。雪で排ガスにだけはやられないよう気をつけたいと思います。
     なお乾燥路・雨天路のレボGZは、夏タイヤに比べて、多少重たい感じがしますが、インチダウンもしているので多少は割り引くと、ミシュランほどではないにしても、仕事場の軽四に履いているアイスガードよりは走行性能はだいぶんいいですよ。

  4. たけし says

    2011年2月2日 at 11:00 AM

    スタッドレスついてはこちら京都南部という限られた環境での私のひとつの意見ですのでどうぞ参考程度と考えてくださいね。
    今年は積雪が多いといっても、こちらはほとんど積雪のない地区でして、シーズンの大半をドライ路面で過ごしますので。
    また、いくら性能のよいスタッドレスでも、クルマの駆動方式や路面の状況(FFで上り坂でシャーベットは一番不運な組み合わせですね)によっては無残な結果になることもしばしば。
    いくつものパラメータが組み合わさったきわめて不運な状況をタイヤだけのせいにして、○○はだめだったけど△△は走破できたと端的に結論を出してしまう方が多いようですが、いろいろな角度から見る心眼を養いたいなと常々思ってます。

  5. 43のおじさん says

    2011年2月7日 at 12:41 AM

     連レスになってしまいますが、
    たけしさま、いろいろご教授ありがとうございました。
     当方の車、ハイト気味の軽四のうえ、高速を使っての遠乗りも多いのでそれを考慮すると(またまた前評判だけで決めてしまいそうですが)、どうやらダンロップ LM703より、ブリヂストン プレイズPZ-XCのほうが総合的に良さそうなので、価格は幾分高いようですが、純正夏タイヤが磨耗し新品交換するときにはこちらを選択したいと思います。

  6. L502Strxx says

    2011年11月26日 at 9:15 AM

    いつもお邪魔しています。
    13インチで、純正指定が155/60R13です。
    インチアップは考えていません。ノーマルよりバネ下重量があがる勘定(予算)と何かの理由で純正がそうなのかなという疑惑です。
    13インチはタイヤの種類が少ないように思いますが、その中でお勧めはありますか?
    ご存知であれば教えてください(夏タイヤ)

  7. L502Strxx   says

    2011年11月26日 at 9:17 AM

    立て続けに失礼します。
    (書き忘れ)
    タイヤサイズは変更してもよろしいのでしょうか?

  8. たけし says

    2011年11月26日 at 10:45 AM

    L502Strxxさん
    まずタイヤサイズの変更について。
    基本的に純正指定以外への変更は、特に理由が無い限りしないのが無難です。
    変更する明確な理由がある場合(インチアップも含む)、タイヤの外径はできるだけ揃えます(スピードメーター誤差の関係)
    タイヤはブリヂストンがお奨めです。

  9. L502Strxx says

    2011年11月27日 at 9:50 PM

    たけし様 
    お忙しいところいつもいつもありがとうございます。ブリヂストン製ですね。今は継続検査の一時しのぎのタイヤを入れていますが次の時期にはBS製にします。

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